シュガーリア「花子たんさん、人間さんたちとの素敵な思い出をアルバムにしていらしたようです。なんと素敵な友情なのでしょうー♬そのアルバムを屋根裏部屋でお探しになってお見つけになられたようで…が人間さんたちとのキラキラした思い出に浸っておられたらいつの間にか夢の中へ入っておられたみたいです。お可愛らしい寝顔でした♡。楽しい夢を見ておられたようでシュガーリアもウキウキになりましたです」
雪りんご「つまり、倉庫で人間さんとの思い出がいっぱい詰まったアルバムを見てるうちに気持ちよくなって……寝ちゃってたから行方不明ってこと?」
シュガーリア「はい、そうとも言います。屋根裏部屋の方から怪獣さんみたいな鳴き声が聞こえまして……怪獣さんのこと、甘えさせてあげよっかなって思って屋根裏部屋で怪獣さんを探していたら……マシュマロのように柔らかくてとろけちゃいそうな感触がしまして、それが花子たんさんでした。」
雪りんご「悪魔さんサイドが呆れるから、悪魔さんサイドには内緒にしとくよ」
ぽっちゃりした人造人間の美少女が悪魔さんを見た
彼女は手でハートを作って可愛らしい声ではしゃぎ踊った
「キュン!キュン!キュン!キュン!きゅんんんんんんんん♡
悪魔さんに出会えて花子、すっごく嬉しいです♡キュン!キュン!しちゃいます!えへへ。おはようございます♡悪魔さん。私、人造人間の花子って言います
気軽に花子たんって呼んでいただけたら嬉しいなって思いますです♡
好きな食べ物はラーメンさんとからあげさんとオムライスさんとステーキ丼さんです!
よろしくお願いします!!!てへ」