「ありがとう……特別にパエスト家のお墓に来てよ。 僕らはそこにいるから」 (そう言ってテレパシーを切った)
うん、絶対に行かせてください 私なんかがそんな偉い悪魔さんのお墓に行けて最高の気分です
「君の目の前にゲートがあるだろう? そこを通って真っ直ぐ行けば、僕らはそこにいる。 待ってるね。」 (愛美にそう言い、切れた)