>>469 「ああ、あなたの言うとおりだ……私はあなたを求めていた……。愛する人の為に己の能力(ちから)を制御し、戦うことができたあなたたち悪魔に私は「憧望」を抱いていた…… 憧望とは理解から最も遠い感情であるという残酷な真実を悠久の刻を歩む中で知りながら……」 「私は呪われし力を背負わされし者」