「はぁ……ゼアノールアイツゲート使って異世界に行きやがって……アイツの事だまた俺らを使って戦闘するんだろうなぁ
……俺やアシュリー、ベネットやブレア、バートンが戦闘高いからって、いつもの事か。
アイツは帝国一番だから仕方なく従ってるんだが、気にくわねぇよな…なんか。
まぁ、王国一番のマリンと同盟一番のカミール、地下帝国や王国と同盟も。一番同士で、お互い61代目……
そいつらしかアイツを止められないな……ま、影世界もそうか。俺らは代表の二名づつ出て、モンスターと妖怪代表
で選ばれるけど……帝国妖怪代表の幸恵はどうしてるのだろか……」
【ゼアノールを見かけた後、独り言でそう言いながら去った】
お強い方々ですか……それでは私と殺し合い(舞踏会)を是非
「それはお楽しみでとっておくよ。今はマリン・パエストを倒したいんだ、俺は」
(微笑みながら言う)