「 跡取りと言うには安上がりな仕上がりですね 」 ( 粗雑、余りに強欲の悪魔の名が落とされているのを見れば 流石にこの時のみ、あのセクハラ悪魔に哀れみを持ち…直ぐに捨てる ) 「 ……まぁ、そのゴミ屑で遊びたいのなら泳がせておきましょう… 別段、私めに到底敵うような実力があるわけでもないのです 」
「泳がせてくれや、アイツの事気に入ってるから。」 (まぁ、神器がなきゃキツイけどな、お前と戦うのと思う)