『__ありがと』 (微かに微笑むと鎌から手を離し消す。すると一瞬で光は消え辺りにまた静寂が戻る) 『これでもまだ、僕の力は君のご友人に劣るかい?』 (にこ、と一切崩れない仮面のような笑みを浮かべ)
「いや、パエスト家の中で俺と一緒かそれ以上かも知れんな」 (微笑みながら)