「 ……… 」 ( 目を閉じてちょっと顔色悪く、片手で顔を抑えて 苦虫を噛み潰したような表情… 「結局」… 様々な念の混じる現在の表情からは、第一感情としてそれが現れた。) 「 ……アル、なるべく収めなさい 」 ( 最後の砦、と片目を開けてちらりとあるを見やる )
『はぁい』 (びし、と敬礼をしニャルの周りをふわふわと浮遊する)