星の精霊達よ
汝らに乞い願う
我が光の魔力の名の元に
悪なる者への聖裁を‼‼
蒼星の雷
古文に変換したらかっこよくなる説
>>6
命と命はぶつかり合ふ
愛(ゆめ)欲しく
居場所(勝利)欲しく
憎き天下を壊す
憎き相手を壊す
天下の終はりの近づきし日よりフィンブルの冬来たり……
凍てつきし冬が幾度我に襲ひかからむと
鋭き刃がたとへ幾度我に襲ひかからむと
さながら返り討ちにすべき
我は平穏を捨てまほしき
ただ生けることは罪なれば
安らかなるかなき、眠りのなき闇夜に血の香る刻
我は女神になる……
罪深き空蝉には死を……
この天下には復讐を……
神々の黄昏の戦ひはいまやりきたり……
>>12
――大いなる獣に告ぐ。
我、混沌の門を開くる者なり、されど我は秩序の守り手。
秩序を尊ぶ者なれど、混沌の力を欲する者。
獣よ、この呼び掛けに応ぜば咆吼ととも這ひ出でいでよ!
我、汝の鎖を手繰る者。
汝、我に代はり悪逆を喰らふ者。
■■■■の名に於きて命ず、黒煙の彼方より来たれ『■■■■』――!
>>34
いでぞ、歌へよ歌へ。
いでぞ、笑へよ笑へ。
いでぞ、狂へよ狂へ。
宿世はさながら観たり。我らの行く末を。
つひに、かるべからざらば……
いっそ、歪め!
>>35
星の精霊達よ
汝らに乞ひ願ふ
我が光の魔力の名のがり
悪なる者への聖裁を‼‼
>>51
いで、咆哮あげよ
歪なる魔獣ぞ!汝は誤るべき人類
繁殖せよ、かくて増えよ
誤るべき人類の名のがり、
狂へ
狂へ
狂へ!