>>110
「綺麗だな……」
(微笑みながら)
「6際の少女に綺麗は可笑しいなぁ、っと、使い魔を紹介しなくっちゃ、おいで、【ウィネフィキウム】」
(そう呼ぶと地を張っていた蛇が煙を上げ人型になり)
「アタシは使い魔のウィネフィキウムって言うっす‼よろしくっす‼‼」
(姫カットの黒髪ロングを揺らしながら言う。こちらは左目が鱗でおおわれていて、下半身は蛇でなんとも人魚のような風貌で)
「綺麗で良いじゃん。 宜しくな、ウィネフィキウム。」
「まぁ、俺の使い魔も紹介した方が良いか……ゲン・マルグイ」
[何ですか? 主様]
「自己紹介」 [あっハイ、ゲン・マルグイです。他にも使い魔いるのですが、代表的で言います]
「まぁ、デーモンウルフだが宜しくな」(笑いながら)