「……怖くもねぇよ、そこのアルを見習え、プレッシャーも全然出来て無い…あぁ、ツマラナイ…」 (大きな溜め息…呆れて手を振り) 「……まぁ、別に何方でもいいけどね、どちらに転ぼうが…」
「しぬがいい!」 クタニドは巨大な妖刀で敵を斬りつける
「クタニドさん!? ちょっ、なんも攻撃していないのに!?」 (流石に攻撃する理由がないと思いやめさせる)