「………神をころす神殺しの鬼と九尾の狐のどちらかは欠けなければならない……… ミカエルさんは……もう…」 (泣きながらそう伝える)
「ミカエル殿にために大勢の命を消してしまうわけには行かぬ……。奴のことは諦めねば……。」 雪りんご「それに信用できないしね。あいつが本当に生徒会のことを知らないっていう保証はないし」