「ん?……幼い俺に戻って暖かくて……優しい感じになって……気持ちいけどな」 (疲れのせいか眠気が襲い、マレフィを抱きついたまま寝る)
エリーゼ殿の子守唄がなくてよかったな あの人の歌声は音痴の極みだ
「………ずっと…側に……いろよ? …… マレフィキウム……愛して………いるから……」 (寝言でそう言う。抱きしめているから簡単に離れる事は出来ない)