〔おいおい、いきなり出てきてびっくり仰天感覚だな〜……〕 (直ぐに写真をしまい、背中に背負っていた手裏剣を出す)
お前のような雑魚に用などない マリン・パエスト……僕と同じ戦場に立て 殺し殺されようぞ
〔今アイツは戦場に立てれる余裕がないんだ、代わりにマリンのもう一人の人格である僕と勝負した方が得かも 知れないよ?〕 (瞬間移動をしながら手裏剣で安倍晴明を攻撃する)