「幸せにさせてこそ、真の王だ!……お前には分からんだろうけどな」 (余裕顔でそう言う)
僕は僕を崇め、僕を英雄と讃える愛しき民のため…… 世界樹さえ滅ぼす覚悟を持っているぞ?
「例え覚悟はあっても……全世界にいる民の『本当の幸せ』の責任を生涯掛けていけるのか?」 (出来るとは思わないと考えながらとそう答える)