誰も近寄らない黒い城がある。
そこには実験体や化け物がいる。
そこでは実験によって苦しむ者がほとんどだ。
一方、民から慕われる神になった悪魔の神殿がある。
そこは皆んな幸せな国である。
「……助かった〜、流石に美少女戦士相手は無理だよ……キツイし」
(笑いながらも独り言で呟く)
「ただいま〜……今は分身が戦っているから安心しろ」
(疲れた顔でそう答える)
>>3
分身(雑魚)にようはない
あなたと戦わせろ
>>3
「え〜……こっちに直ぐ来るってないな……強制スペル! 『暗闇の世界』」
(光が絶対届かない世界に強制転送する)
私は暗闇より生まれし者
故に闇の中で魔力を増す
「それが面白いんだよ……本気モード!」
(先程と同じように本気モードになり、鉄甲を持ち構える)
「……はぁ、裏ほどではないけどさ……まぁ戦って用件を済ましたいし……」
(独り言を言いながら、いきなりマッハ100で走ってクタニドの首を斬る)
マリンさんに瞬殺されるような子が偉いね
10:協力者:2020/04/11(土) 14:44 「あ〜……そういやこの世界は皆んな『マリン』って呼ばれてたな。まぁ俺達は『裏』って呼ぶけどな」
(ふ〜んと興味がない顔をして弾幕を放つ)
「アイツを瞬殺されるほどヤワじゃないんで」 (ドヤ顔で言い、弾幕を撃ちながらレーザーの準備をする)
>>10
あなたはパエスト家に叶わない
>>10
「どうかね〜……裏以外は勝てるけどね〜」
(ケラケラと笑う)
臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前
お前たちは新世界の神にはむかうか?ならば悪いが活かしておくわけには行かない
安倍晴明が乱入、???の協力者に味方して、クタニドを襲う
クタニド「クッ……おのれ、安倍晴明あなたは私が切り刻む」
15:協力者:2020/04/11(土) 14:49 「oh……まさかの味方になるとはね……裏が九尾の狐だから対抗する価値ありだね〜」
(笑いながら弾幕を高速で撃つ)
「我が覇道は如何なる者にも妨げられない
我は新たなる世界の神であり、すべての世界に君臨せし者なり
我は覇王。完全なる覇道を進みし真の覇王。
闇のモノたちは光ヲ喰らう
我は喰らわれし光ではない
喰らいし闇だ
世界を絶望に
我が野望を栄光に染め、来たれ!唯一無二の闇ノ王ダーク・ダエーワ」
ダークダエーワが完全復活した
「我が真の姿をおみせしよう……」
安倍晴明は白銀の九尾の狐の姿となった
「我、永き眠りより目覚めたり」
これ以上は見過ごせないなぁ……、本当にあほらしい
( 屋根の上にとんと足をつけるとやりあっている様を眺め嘲笑いながら、ぼそりとひとこと。死者を増やしすぎるのも、どちらにせよ、輪廻の理が狂ってしまうなんて、ことを考えながらベールを深く被る )
ダークダエーワ、カルキノス、悪魔たち、墜ちた英雄たち
「我らが帝王、安倍晴明様のみなのもとに!」
「……これ完全に裏が来るな……これは…まぁ、精々頑張れよ。俺達は用件があるからじゃあな」
(瞬間移動して消えた。???もいない。でも確実にマリン・パエストが来るのは分かっている。)
>>19
「……安倍晴明か。俺と同じ九尾の狐ねぇ……仲間みたいな者だけど、今は俺が神様みたいなものだし……
敵なのは変わりないか……仲間殺しはあんまり好きじゃないけど」
(遠くから見ていた。協力者は俺と深い縁を持つ者……それには変わりはない)
「………晴明様ね〜…帝王とか……どっちでも良いけど、雪りんご達とか大丈夫なのかこれ?」
(遠くに見ながらもそう呟く)
>>16
「神は俺よ……スペル 闇符『ダーク・ザ・エンド』」
(遠くから安倍晴明に投げた)
>>23
ダーク・ダエーワ「フハハハハハ!使い魔の我にさえ勝てぬ雑魚共が安倍晴明様にかとうなど10000000年早いわ」
>>23
「ふ〜ん……まぁただの試しだけどね〜」
(ケラケラと笑う。 神器を構えて)
名前安倍晴明
属性闇
解説
数百体もの魔物兵器を束ねる邪悪なる人ならざる者
かなりの美貌・美声を持ち人類を陰妖の理から外れ、人類を襲う魔物陰妖(絵に描くことはできても人形などで表現できない姿の龍)から救う存在
しかし、彼の正体は勇者たち亜人の少女が人類と仲良くすることを妨害し、シャルロッテに人体実験を行い、雪りんごたちの因果律を破壊し己らの使い魔にしようとした悪の秘密組織の支配者である!
彼の出自
かつて人を愛し人との交流を望んだ心優しき種族の人たちを自らも美貌を持ちながら人間ではないにも関わらず美しいのが妬ましいという理由で迫害した、国家を魔科学文明の軍事超大国にまで成長させながら、残虐な独裁者であったとある皇帝の一族の末裔
彼は国家の敵を……殲滅するために体内に最強の兵器を宿した適合者と呼ばれる人外の改造人間である
「スペル 無符『ニードル・トルネード』」
(一本だった針が無数に増え、巨大タイフーンを出して針をそこに入れて高速に襲わせる。)
「……責任で神になったけど、悪魔なのには変わらんな……はぁ…」
(タバコを吸いながらそう言う)
僕が笑えなくなっちゃった日
安倍晴明さんを神様みたいに崇める人たちは僕にあったかい物をくれた優しかった男の子を
虐めた
ひあぶりのけいにするっていってた。あの子は傷ついた
焔があの子に襲いかかった。
私は、笑っちゃいけないんだって気づいた。
あの子をいじめた人達のリーダーはこう言った
「人間じゃない女の子である君を助けたあの子がいけなかったんだよ。
お嬢ちゃんのような亜人は甘やかしたらすぐ私達人間に逆らう悪い子だからね……あの子が死んだのは君のせいなんだ
おじさんを恨まないでおくれ
おじさんはこの国で偉い地位にいる伯爵という種類の人間なんだ。だから可愛い国民のためにあの子のような裏切り者を消すのは当たり前なんだよ。」って
そして品性のない男の人が
「伯爵様。さすがですぜ……!伯爵様バンザイ!大和帝国に繁栄あれ!おとなしく人間様の奴隷にならない亜人種の娘どもにはおしおきしてやらねぇとな。皇帝は帝国騎士団は人間様と仲良しな悪魔属の奴らは最高だぜ」って騒いでた
>>27安倍晴明を倒してくれ……。
シュガーリア殿も雪りんご殿も奴の被害者だ……
>>27
「……俺も実験体みたいな者だから分かるよ……俺も幼馴染みを亡くした身……殺してやる」
(タバコを拳で消し、高速に安倍晴明を襲う)
「トラップスペル! 『永遠の鎖』」
(安倍晴明を鎖で拘束し、神器でころす)
美しい狐の魔物が現れた……
「気高き悪魔よ。私の穢を祓え
安倍晴明様は貴様のような雑魚にかまっている暇はない」
エターナルフォースブリザード!
安倍晴明は私が消す……
「誰が雑魚だよ、これでも神なんだけどな〜……」
(ちょっとムカつきながらも攻撃する)
>>31
先程マリンめに敗れた僕は偽物だ
本物の僕はあのような下等階級の悪魔など祓うまでもないからな
>>33
そうか……。神であれば神らしく潔く散るがいい
俺と戦う奴はおらんのか!
つまらんなぁ!
>>33
「最近なったばっかなんだけどね〜……元悪魔だからなれねぇよ」
(笑いながらも攻撃するのに変わらない)
シュガーリアのせいで悪魔の皆さんを巻き込んじゃって……ごめんなさい!!
39:白狐◆:2020/04/11(土) 16:39 >>37
貴様も狐の魔物らしいな
>>38
「俺らは異常に愛されているから慣れているし、こっちからも迷惑掛けた事もあった。お互い様だ」
(ケラケラ笑いながら余裕顔で)
>>37
「狐の力と黒闇神龍、光風神龍の力がある、61代目当主なだけだ俺は。」
(余裕顔でそう言う。そして弾幕を撃ちながら、神器の槍で近距離で攻撃)
安倍晴明さんは天才の私が壊して差し上げますわ
あなたたち雑魚は下がっていて頂戴
フフフ……やるな
44:人狼◆:2020/04/11(土) 16:59 >>41
悪魔共,その程度か……
>>41
「そんな程度っても古の神龍達から受け継いでいるんだ、舐めないで貰おうか!」
(神器で人狼に攻撃。突いた風さえもダメージに入る)
「オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ…覇と武より現れし修羅の覇者よ……今その魔力を我に示せ。戦場という汝ガ安らぎの時空へと舞い降り、敵共を葬るのだ!!、万物残滅、急々如律令」
47:人狼◆:2020/04/11(土) 17:04 >>45
俺に勝てたところで安倍晴明様が貴様ヲ喰らい尽くしてくださるだろう
>>47
ああ、安倍晴明は私が破壊へと導いてやろう……
>>47
汝も消えろ
>>45
「俺は無理だと思うぜ? だって俺の能力があるからなぁ……」
(そう言い、地面に槍を刺して大地震を起こす)
>>50
東海の神、名は阿明、西海の神、名は祝良、南海の神、名は巨乗、北海の神、名は禺強、四海の大神、百鬼を避け、凶災をはらう。
私達の愛してはならないお方……闇ノ創造主"安倍晴明様"
私、闇の女王がお相手して差し上げますわ
お覚悟はよろしくてよ?
>>52
久しいな。小娘てっきり僕とお前は転生でもせぬ限りもう二度と交われぬと思っていたぞ
真逆、また、戦えるとはな……フフフ、早速始めようぞ
「女王さんも参加するくらいはやべぇって事だなぁ……まぁ、どっちでも良いけど」
(そう言いながら敵を倒していく)
「そう。あなたも機関の工作員なら、人間さんたちと私達鬼族の思い出を返してもらうわ!」
エリカは、安倍晴明にジャンプキックを放った
「ジャンプキックって……運動神経良いな、おい……」
(弾幕で後ろから攻撃する)
>>54
「安倍晴明様こそ生きとし生きる者をお導きになられるお方
我らは騎士……安倍晴明様という帝国の平穏を守りし者」
帝国の騎士団が襲ってきた……
消えろ。ゴミ共
59:女神ソフィア◆:2020/04/11(土) 17:53 「私だって女神様よ。だからあなた達のこと、助けてあげたいわ。
あなた達だったらきっと世界中の人を救ってあげられるわ」
ソフィア様が、パエスト軍に加護を与えた
私みたいな駄目な女神様の加護しかなくてごめんなさい
61:マリン・パエスト:2020/04/11(土) 17:55 「スペル!奇跡『緑のガード』」
(5分だけ味方が無敵状態になる。)
「Спасибо!(ありがとう!)女神ソフィアさんよ。 アンタの加護は役に立つから助かるわ〜」
(余裕顔で敵を斬り裂く。ほとんど首が飛ぶ)
「アハハ、俺みたいに首を斬られた気分はどうだ? まぁ、喋れないけどな」
(笑いながらそう言う。 敵の目をくりとり、その目を食べる。 攻撃力大幅に上昇した)
「う〜ん……マズいな、これ」
(そう呟きながら首を斬り続ける)
「とりあえず安倍晴明を殺せば楽だけどね〜… Ну, если ты убьешь, ты получишь ответ(まぁ、殺せば答えは出るか)」
(笑いながら、安倍晴明を攻撃。光の魔力を溜めながら攻撃を連続にし続ける)
「俺らの世界の安倍晴明は正義側なのにこっちは闇側ねぇ〜……意外過ぎたから笑えるけど、強いのは変わらぬな」
(余裕顔で攻撃し続ける。そして光の魔力が溜まりきった)
>>61
ウフフお茶の用意しておくわねー
>>61
「ありがとうさん。早く終わらすわ〜」
(気楽に言う。でも首を斬り落とし続ける)
>>65
私、頑張ります!
シュガーリアは戦闘態勢を構えた
「取り戻してきます!人間さんたちと私たちの思い出を」
>>65
「おう、お互いさっささと終わらそうぜ。」
(笑いながら言う。 相変わらず安倍晴明を攻撃し続ける)
マリンさんたちだからいつものエリーゼでいられるんです!!!
70:安倍晴明◆:2020/04/11(土) 20:01 >>68
こいつは僕の分身体だ
僕の本体を倒してみるがいい
>>69
「そうか? まぁいつもにいられるなら良いんじゃないか?」
(ケラケラ笑う)
>>63
僕はどちらの世界でも神だ
人類こそ、すべての一族を支配せし崇高なる者
お前たち悪魔は人類という強者におとなしく従い奴隷になれ
そうすれば命を守り平和を約束してやろう
エリーゼ、どんなに怖く立って
もう泣きません。
人間さんたちに笑っててほしいから
エッエリーゼを助けてあげる訳じゃないけど
おんなじやつに酷いことされたっていう部分には同情してあげるね
一緒に敵を凍えさせよう
>>63
「……断るし、パエスト家を甘く見るな。 俺らはこの世界を幸せに満ちる世界変える、俺達自身のを。
だから、貴様などに奴隷になってたまるか!」
(そう言い、魔法を連続に唱える)
「ダブルスペル! 闇『ダーク・アロー』&闇『アサルト・クロウズ』」
(闇の弓と鳥を無数に出して攻撃。)
雪りんごは腕を氷に変化させ
敵の騎士を殴った
「……あなたたちの盾は誰も守れない
クタニドさんのように言えば泡沫だね!」
>>75
「東海の神、名は阿明、西海の神、名は祝良、南海の神、名は巨乗、北海の神、名は禺強、四海の大神、百鬼を避け、凶災を蕩う。きゅうきゅうにょりつりょう!」
僕は強大だ。貴様らの魔力よりも遥かに強大だ
ただ貴様ら雑魚相手に力を振るうつもりがないだけだ
それを身を持ってわからせてくれる
>>75
ほう、強大な魔力だ
僕から見ればかなり貧弱だが
>>73
エリーゼ、貴様は僕という新世界の神と等しい強さを持つだろう
ならばその力のままに僕を消すがいい
何故くだらぬ仲間のために力を振るうことを拒むのだ
「はぁ……改造人間なのに…そこまで調子の乗っちゃいます?」
(ため息をつき、呆れた顔で槍を振るい続ける)
「スペル! 闇『スティング・ミスト』」
(暗黒の霧を出し、ダメージと共に眠らせ敵の影から無数の槍でころす)
>>81
「……さらばだ。雑魚共よ」
安倍晴明は巨大な狐の魔物兵器に豹変した
九尾の狐「我が名は九尾の狐。気高く崇高にして大いなる白銀の神ナリ。」
84:マリン・パエスト:2020/04/11(土) 20:39 >>81
「ふ〜ん……しょうがないけど、俺も使うか。」
(呆れた顔でそう言う)
「狐と鬼の間にて、神もころすこの力。我に授けよ! 九尾の鬼狐……今こそ我にその力を発揮せよ!!!
赤き血を浴びた鬼……太陽に輝く黄金の狐……我に授けん!」
(真剣な顔で、変身魔法を出す。そして鬼と九尾の狐の姿になった。紅と黄金色の姿に)
九尾の狐「……女神ノ力ナド遥カニ凌駕スル
我ガ魔力
ココデ存分ニ味わうがいい」
>>84
安倍晴明軍団の魔科学によって作られた魔物兵器ナーガ「……マイマスター様ヲ妨ゲルイマワシキ光のモノスベテクラウ……」
「………これでも本気をまだ出してないけど…」
(九尾の鬼狐に変身し、無数の炎と光を安倍晴明達に攻撃する)
「己の無力を知るがいい。偽りの神々よ……」
クタニドは覚醒した
「マリン、共に生きようぞこの残酷な戦場(せかい)を」
人間さんたちとの大事な大事な思い出、もう誰にも奪わせません
90:傲慢の悪魔◆:2020/04/11(土) 20:47フッ最強クラスの悪魔たる俺と戦え
91:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 20:50 「今の姿はハフリアだけど、そう呼んでも良いけど……共に生きて行こう!」
(妖術を複数に連続で出す)
「妖術!『爆裂石』、『銀串不動連続撃ち』」
(石と銀串を無数に上空から高速で落とす)
フッ光を塗りつぶす漆黒の悪魔……俺様と戦え
93:安倍晴明◆:2020/04/11(土) 20:51 >>91
フン……無意味だ
「だったらこれならどうよ! 妖術!『鉄扇鎌いたち』」
(取り出した鉄扇で晴明を切り裂く。)
僕は……闇に落すモノ……悪魔さ
96:フェアフュールング◆:2020/04/11(土) 20:54 >>94
……安倍晴明様に気軽に触らないで
「安倍晴明……我らが相手だ」
98:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 20:56 >>94
「お前……倒した筈だった気がする……」
(曖昧ながらも妖術(炎)で攻撃)
>>98
……生き返っちゃった。君たち悪魔族の裏切り者を始末するためにね
>>98
「俺らの世界ではお前の方が裏切り者だ…… На этот раз, давайте отправим его в метро
(今度こそ冥土に送ろう)」
(そう言い、マッハ120の高速で走り槍で胸を刺す)
>>98
「見たか?貴様らの火遊びなどとは違う本当の炎術を……」
安倍晴明は巨大な炎を操る
>>100
フッ貴様らも悪魔だろう
ならば亜人種共などという弱き連中など見捨てこの世は力こそ絶対だぞ
俺様のような強大な魔力を持ってこの魔界へと現れた悪魔こそ
魔王にふさわしいのだ!
>>98
「アジア風は慣れてないんだよ……『龍神縛り』」
(着火したロープで敵を縛り上げ、さらにロープを龍と化して締め付ける)
>>100
「………王にふさわしいのは我らの主、『ルシファー・バイリア・レメシス』様だ!!!」
(叫びながら、神器の槍で振るいながら炎を出し続ける)
>>104
「ルシファー、何故やつは慢心しないのだ
慢心などせずしてなにが王か!」
やつも傲慢の罪より生まれたのだろう……
107:安倍晴明◆:2020/04/11(土) 21:11……切り裂いてやる。
108:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 21:12 >>104
「あの方は俺と同じ『全ての種族が関係なく幸せに生きれる世界』の為傲慢を抑えている………
叶ったら充分にするつもりだ……我らパエスト家もまた同じ夢……だから我らの王は
ルシファー様で充分だ!!!!!」
(大声でそう叫び、禁忌技を発動する)
>>108
悪魔さんも私達うさみみ族も人間さんたちと仲良くしましょうね!
>>108
「安倍晴明さんは意地悪です!許しません!エイッ」
シュガーリア技を放った
エリーゼ、怖いです……でもっ人間さんたちと離れ離れになっちゃうのはもう嫌です!
112:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 21:16 「禁忌スペルマジック! 『九尾の鬼狐と天魔神龍の混合』!!!!!」
(今の姿と天使と悪魔両方の姿を合わせ、全ての魔法、妖術が使える状態)
「………我らの世界に来たのが間違ったな。禁忌スペル!『情けある者に勝ちあり』!!!!!」
(そのスペルを言い、その瞬間時を5秒止め敵全員が瀕死状態に追い込む)
待ってたぜ今度はちゃんと○してくれよな
114:カルキノス6#:2020/04/11(土) 21:18 >>112
おのれ……パエスト一族め!
「魔界でも有数の強さを持つこの俺様が……こんな奴らに敗北するなど……あってはならない」
カルキノスはうめき……消えた
>>112
「パエスト家を舐めんなって言っただろ? 禁忌『籠目の死』」
(敵全員の周りに触ったら死の鎖を貼り、極太レーザーでころす)
>>115
「フッおれのほうがいちばんうわてだったようだな
パエスト家
ルシファーは俺が消す」
>>116
フッ龍目の死
一分で終わらせてあげる
120:安倍晴明6#:2020/04/11(土) 21:22 >>112
つまらんな。
>>119
やってみろ
>>116
「……アンタは我らの王になる資格などない。 禁忌『孤独死の恐怖』」
(傲慢の悪魔を魔法で封印し、時を10秒止めて時空を斬りころす)
>>122
フッ俺様に勝利したな……この戦場を楽しめ
安倍晴明様が貴様らを消してしまうまで
「天地ハ我ガ喰い尽くす……」
125:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/11(土) 21:27 >>122
「そうさせて貰うよ……アンタの戦いは俺気に入ったから良かったぜ」
(笑いながらそう告げた)
>>125
全く俺にさえよくわからん奴らだな
>>125
「勝手に言ってろ」
「勝ったんですね……ハフリアさん!」
129:安倍晴明6#:2020/04/11(土) 21:30 シュガーリア、エリーゼ、雪りんご、そしてシャルロッテとヘリヤ……何故きさまらはぼくにはむかう
僕という新世界の神に従え。平穏をやるぞ
>>129
エターナルフォースブリザード!
あなたも世界もぶち壊す
>>129
「お前の平穏は絶対に意味が違う。」
>>131
黙れ。消えたくない連中はな
>>131
「俺は逆に果てれないから消えたくはないというわけではないぞ?」
>>133
シャルロッテ「僕も呪いで果てることができない……」
>>133
「お前は果てれるよ……俺の能力使えばの話だけど……」
「我、闇の果てに降臨」
137:ダーク・ダエーワ6#:2020/04/11(土) 21:36 >>135
ハフリア、我がこの手で葬ってやろう
>>135
「遠慮する、葬ってくれるなら家族で充分。」
(そう言い、時を10秒止め拘束する。 絶対に解かれない)
>>138
おのれ……
>>138
「さっさと消えろ。俺らの世界にお前は必要ない」
>>140
消えるのは貴様らの方だ。
シュガーリアとほざく獣(けだのの)の耳を生やした小娘は僕の獲物だ
>>140
「消えるのはお前だ。そして、シュガーリア達は俺の仲間だ!」
(そう言い、首をはねる)
>>142
僕と渡り合うその力、気に入ったぞ
共にミドガルズを手に入れようぞ
>>142
「……黙れ」
>>144
白狐「フフフ。やるな」
>>144
「……主人は死んだけど?」
ナーガ「ガオー」
ナーガはパエスト家の残りの戦士に襲いかかってきた
……ナーガが来た……
149:マリン・パエスト:2020/04/11(土) 22:02 「なにこいつ? 死符『紅い血』」
(そう言い、槍でナーガを貫き武士のように槍をしまう)
「はい、死んだ。白狐……お前はどうする? ころすか? 逃げるか?」
(首を傾げながら)
「俺的にはどっちでも良いけど……」
(疲れた顔でそう言う)
>>150
かっちゃったんだにゃあ!さすがは悪魔さんだね!
>>150
「勝ったんだ、俺………」
(心の中では勝ったなんて思ってなかった。もしこちら側だったら救えただろうか、苦しみから解放出来たのではないか
そう考えが頭に直ぐ走る。救う事が出来たら、解放する事が出来たら……とそう考えてしまう。
味方であろうが敵であろうが……そう考えて仕方がない。救えるものがあるなら直ぐにでも救いに行きたい。
それが俺の役割だと思いながら……神になった俺の役割なねだろうとそう思った。)
オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ
「大徳明王、参る……」
魔神・大徳明王が現れ、安倍晴明の敵を襲い始めた
オン、アニチ マリシヤ ソワカ
156:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 08:28 「うわ〜……普通にないぜ、これは」
(苦笑いしつつ、相手の攻撃を避け槍で攻撃をする)
>>155
摩利支天「……我は影。主という妖しく輝ける光にお仕えし、その敵を滅する式神。我が主の敵、皆、常闇の天誅を下す」
摩利支天、表向きは日本において美しくも威厳ある姿・声を持ち人類を守る善良な神様とされる存在だが、その正体は……安倍晴明の帝国が人工的に創り出した魔物兵器だ……
人々に味方と認識させるため、人類の守り神のような荘厳な姿で設計された
>>158
奴は私を倒すために造られている為に極めて強い
気をつけてくれ
「俺の人間界に似たようなものか? というかわざわざ人の執着使ってやるの面倒くさくないか?」
(苦笑い。 神器で槍を振るい続ける)
>>158
「余裕余裕。勝てるから」
(余裕顔で言い、マッハをいきなり100で走って攻撃する)
「真の刃の使い方を見せてくれよう!」
大徳明王はクタニドと朱雀に切りかかった
そこの悪魔の諸君、その兎科亜人種の少女(シュガーリア)をこちらに渡してもらおうか……
164:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 08:40 「いきなりそっち!? 俺じゃないんかいとツッコミたいわ〜……」
(驚きながらも後ろから闇の弾幕で高速に撃つ)
>>164
我ら騎士は人類種を救いし者
我らが鎧は我らが盾は君たち悪魔には砕けない
>>163
「渡すか!この野郎が! 全員俺の槍で首をはねてやろうか?」
(荒げながらもそう言う)
シュガーリアは呪文を唱え騎士たちを時空の間に追放した……
「騎士さんに襲われそうな私を助けてくださるなんて……マリンさんって、やっぱりかっこいいですね!」
>>166
我が騎士団は負けぬ!光が指す限り!
>>162
「刃の使い方を誤っているのは貴殿だ。その肉体にお教えしよう」
クタニドは敵の刃を防ぎ逆に切りかかる
>>166
「こっちのパエスト家は夢が完全実現するまで消えはしない! スペル!闇『黒色破壊光線』」
(威力は半端ではなく、極まると城が一つ消し去れるほどの威力になる
放出する魔力も甚大で、その大量の魔力を貯蔵できる者しか出来ん)
>>103
安倍晴明軍団は騎士団がいるし……和風っぽい要素はただ趣味で着飾っているに過ぎないようだが
>>170
大徳明王は故障確定だね
>>170
「故障とかあるんやな〜……まぁ作られた物だからしぁない」
(苦笑い)
>>173
安倍晴明が、蠱毒を始めた……
>>173
「蠱毒……なにするつもりやら」
(神器を構える)
令百由旬内 無諸衰患、
戦という極楽を守護し、空蝉を彼の地に送りし者よ今ここに君臨し地獄(ごくらく)を造れ……
ハルマゲドンの日は我らが敵を殲滅し
ラグナロクの日は我らが敵を滅殺スル
急々如律令!
>>175
安倍晴明が大量の魔物兵器を呼び集めた……
「欲望のままに
野望のままに
虐げあえ。その戦いの果に勝利を得たものは
僕の魔力の媒体にしてやろう……」
蠱毒……機関が開発した超能力の一種。
大量の人造魔物兵器を術で創り出し、魔物兵器どうしを荒ぶる精神のままに争わせ、勝利した者を魔力の媒体とする
究極の奥義だ
クッ……ミノタウロス、リザードマン、が現れただと!?
180:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 09:03 >>175
「それは遠慮するわ……流石にやだよそれ」
(スペルを唱え、『ダーク・ザ・エンド』を投げる。)
「……ほんとしぶとさに褒めるよ」
(苦笑いしながら神器を構える)
悪魔……我ラの餌食
182:白狐◆:2020/04/12(日) 09:05 >>180
安倍晴明様をこうまで苦しめるとはな……
愚かとしか表しようがない
>>180
「そっくりそのまま返すわ、お前らの方が愚かだよ」
(意味のないこの戦いで呆れた表情をしながら)
>>181
「俺は神さんだ! お前の餌じゃねぇよ!」
帝国の方たちは意味もなく傷つけあい
訳もなくそれを楽しんでいます……
許せません
>>184
ミノタウロスの軍勢が襲ってきた!
>>184
「いや、一人でまだ勝てる量だけど面倒くさいから使い魔呼ぼ……
『ゲン・マルグイ』! お前一人の炎なら行けるだろ?」
(笑いながら召喚し、そう問う)
マルグイ[当たり前じゃないですか、主様〜……5分以内に絶滅させて見せますよ]
(と言った瞬間に高速で敵を爪に引き裂く。)
>>187
我らリザードマンが、お前たちの首を貰おう
[本当久しぶりに戦闘だからと言い……あんまり相手になりませんね]
(愚痴を零しながらも爪を引き裂くスピードを上げ、爪から炎が出始める)
マルグイ、来い!
安倍晴明様に刃向かう罪深き悪魔共め……
我らにくびをよこせ
>>189
貴様!?その炎はもしや……
>>187
[取れたらの話じゃないですか? 貴方の首を取らせていただきますよ]
(マッハ130で襲う)
>>192
私も加勢しよう。
大徳明王が片付いたのでな……
>>189
[?……ともかく主様の敵ならば死んで償って貰います]
>>192
[お早くて助かりますよ、主様は結構魔力を消費なされてますけど元気なのはお変わりありませんね〜……]
(笑いながらそう言う)
先ほどマリンと戦った騎士とは別働隊の騎士が現れゲンを囲む
「……この命にかけて誇り高き騎士道にかけて貴様ヲ倒してみせよう。我が騎士団は負けぬ!」
シュガーリア、頑張ります!
198:ゲン・マルグイ:2020/04/12(日) 09:19 [貴方達の騎士道とやらを見せてもらいましょうか……まぁ容赦なく行きますよ!]
(言った瞬間、速度マッハ900を出してどんどん斬り裂く。爪で)
[光の速度に似たものですが……どうですかね…]
(獲物を狙う目でそう言い切り裂き続ける)
>>199
マルグイさん、シュガーリアにも……あなたのことを守らせてください
シュガーリア、君は魔物兵器……となり我等騎士とともに誇り高く安倍晴明様の敵と戦うのだ!
202:ゲン・マルグイ:2020/04/12(日) 09:32 >>201
「主様のご友人様に手を出させるか! スペル! 炎『スピード・インフェルノ・デッド』」
(最高速度マッハ9000で騎士全員を爪で急所を斬り裂く)
騎士たちは凍てつかせる
204:ゲン・マルグイ:2020/04/12(日) 09:34 >>199
[それは良いですけど……今貴方は狙われている。 ここは俺に任せて下さい。」
>>204
シュガーリア、雪りんごより強いよ……
>>204
「それでも守らせて下さいよ、一応あの馬鹿主を仕えてるくらいだから相当強い方ですけど」
>>206
エターナルフォースブリザード!
騎士たち「生意気な魔術師の少女め……」
騎士たちは死んだ
>>206
[そちらも終わりましたか……一応疲れますね]
(疲れた顔で言う。爪の手入れをしながら)
「んで、安倍晴明……どうする? ここで死を選ぶか、救を選ぶかを…」
(こっちも騎士達を倒し、安倍晴明に聞く)
低い妖艶な男性の声がした……
「お強いですね……ゾクゾクとさせていただきました……。私の愛しき実験体のみなさん。」
「!?……誰じゃ、貴様………」
(威嚇モードになる)
「シャルロッテさん、ヘリヤさん、あなたがたは、機械人……選ばれし戦いのお姫様です。勇者も魔術師も悪魔もいずれあなたによって葬られます、美しい手で」
213:伯爵◆:2020/04/12(日) 10:01 >>211
ククク……安倍晴明様のみなのもとに……
>>213
ようやく現れたか……
この手で倒させてもらおう!
伯爵よ……!
>>213
「何? 知り合い? てか一人で済むのかあやつは……」
(心配しながらも神器を持ち威嚇の体勢を崩さず)
「私は伯爵……お見知りおきを。ただの闇を統べる高貴なる魔の一族の真祖ですよ。……それと皇帝安倍晴明様の居られる大帝国の大伯爵です。……。下劣で下等であるというのあなた方悪魔におあいしにこの戦場へとまいおりました」
217:シャルロッテ◆:2020/04/12(日) 10:07 >>216
あなたは……私に愛をくれた人たちを悲しませた悪い人たちの一人……
「元悪魔で今は神ですよ、俺は……俺はパエスト家61代目当主のマリン・パエストだ。
あと下等って……最近の異世界人は口が悪よのう」
(笑いながら)
>>216
「えっ、マジかよ……ないわ〜、お前」
(引くような顔で言う。神器の槍を構え様子を見る)
安倍晴明様は我が愛しき主
あなた方は我が愛しき実験体
如何なる騎士よりも優れた魔物兵器となっていただきましょう!
>>220
「僕はあなたを消して自分も消える
そうすれば……笑っても良くなるから」
シャルロッテは、構えた
「右目が疼く……」
223:ゲン・マルグイ:2020/04/12(日) 10:14 [主様! ここはこのマルグイがこいつをころします!]
マリン「待て待て、俺も見過ごすみたいなやり方にはしょうに合わん。 やるぞ!」
(お互いマッハ500で伯爵を襲う。 槍で貫き、爪で急所を斬り裂く)
みなさんを巻き込んじゃうのが怖くて……ずっと秘密にしていましたけど……
私、本当の名前はヘリヤっていうんです
勇者さんたちを……黒異能術使いさんたちを滅ぼすために、安倍晴明さんに忠実に使える為に創られた……魔物兵器なんです
「お前もかい! まぁ、でも俺らの味方に変わりあらんやろ?」
(気軽にそう言う。笑顔で)
【名前ミス】
227:伯爵◆:2020/04/12(日) 10:17 >>223
実にお強いですね……真祖たる私に匹敵する魔力をお持ちです
それほどの魔力があれば私の愛でるべき実験体となりえましょう。
私……もうやめます。運命から……にげるのは……
229:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 10:19 >>223
「俺は昔みたいにならねぇよ! 家族や仲間に害する者はただころすだけだ!」
(伯爵に槍で連続に攻撃する)
伯爵は、私の獲物だ
横から手を出すな
あなたの無念は私が晴らそう
花子さん「そんな……クタニドさん……」
>>229
やつの心臓にやりを尽きさせ……
そうすれば奴を消せるかもしれない……
>>229
「了解! スペル! 闇『ダーク・ザ・スピア』」
(伯爵の前に神器の槍で心臓を貫き刺す。)
>>232
ククク、トレビアンです……マリン・パエストさん
>>233
やつの弱点は心臓
特に槍を心臓に刺されるのに弱い……
アカシックレコードにそう記されていた……
倒した……のか!?
>>233
「多分、成功かもね。 一応光の魔力も送ってやったものだけど」
(槍を抜く。 心臓をくり抜いて見てみる)
>>235
「…………………………………………………」
「……確実に殺したものだし、成功には変わりない……こいつの心臓ってどんな味するんだろ、食べてみよ」
(笑いながらも心臓を食べていく)
>>237
素晴らしい魔力です……
>>237
「生きてたんだ……そりゃどうも、あと心臓美味しいなこれ」
(口が血塗れだが、言う)
>>239
シャルロッテ殿にあの世でわび続けるがいい……
クタニドは襲いかかった
>>239
「………これで良いのか?」
(血を拭いながら問う)
[主様、止めたい場合は俺の速度で助けますが……]
マリン「あいつは消えることを望んでいる……俺らに関わる問題ではない」
(扇子で口元を隠す。最後に見届ける)
「マルグイ、伯爵の遺体を親友のとこに送ってくれ」
マルグイ[…御意]
(マルグイは遺体を運び、ゲートを開いて親友のとこに行く)
棺の中の伯爵「棺とは私に残されし最後の領域です」
245:伯爵◆:2020/04/12(日) 12:11 死体のはずの伯爵が喋った……「……あなたがたお強いのでしょう?私を倒せる程にはね……ならば倒していただきましょう。まだ私の心臓を手に入れただけではありませんか?かかってきなさい!使い魔さんたちをお出しになってください。その憎悪のままに私を楽しませてください
さぁ闇夜はまだまだこれからです!」
あなたがた悪魔など初戦虫けらなのです
私のような大妖怪の前ではね……
>>246
「悪魔さんたちを蟲っていったね……
赦さぬない 赦さない 赦さない!!!!!!!」
エターナルフォースブリザード!
エターナルフォースブリザード!
エターナルフォースブリザード!
「心臓を食ったのに……流石吸血鬼だな! マルグイ! あのスペルを!」
マルグイ[はい!!! スペル! 聖『セイクリッドレイン』!!!」
(聖水の雨を降らせる)
「吸血鬼ならば効く筈だ……」
唐突にかつて現れ、雪りんごたちを強襲した美しくも邪悪な立な中華服の術使いが現れた
「久しぶりだな。僕の名を教えてやろう。」
>>249
私にとって聖水は破滅を招く危険で清らかな水ではありません
ただ好ましくないだけです。
>>250
あなたも来られましたか……ぜひ酔いしれてください。
闘争の快楽に……
「おいおい……こりゃないぜ。 二人相手は俺に任せろ、マルグイはその間に兄弟やミューズ達を!」
マルグイ[御意!]
(マルグイは瞬間移動で消え、マリンは神器の槍を持ち構える)
「お前らの相手は俺だ! かかってこい!」
「スペル! 闇『スター・オブ・ダビデ』!!!!」
(闇の弾幕を無数に出し、高速に伯爵と?に攻撃する)
僕は公孫勝。この一大三千世界中に救う悪しき魔物を滅ぼすカリスマ能力者様だ。
馬鹿な凡人とは違い、安倍晴明様の偉大さに理解のある人間界の一部の連中は僕を百八星という英雄の一人に数えた
まぁそんな百八星の僕がどうしてお前たちなんかと話してやっているかわかるか?僕はこれからお前たちを一方的に倒してやるからだ!
フッ無論、この名は仮初の名前だ。僕の真名は……
お前たちが知るにはまだ早いか。
「俺らの世界に入り込んで? よく言うぜ……… Вы хотите отправить вас в подполье сейчас?
(今からお前達を冥府に送るのに?)」
(余裕顔でそう言い、獲物を見る目に変わる)
天の怒りとはすなわち僕の術だ
僕の術は光り輝き敵を消し去り僕を君臨させる
我雷公旡雷母以威声 五行六甲的兵成 百邪斬断 万精駆逐 急急如律令
>>257
まことの獲物はどっちかな?
>>257
「お前らだよ! スペル!闇『レディッシュヘル』」
(ダメージはあるが何故か痛みが無い。代わりに大きく吹っ飛ぶ)
「もういっちょ! スペル!闇『シャドウテイル・エンド』!!!!!」
(影と自分を合わせて分身し、合計15人になる)
>>260
安倍晴明といい百八星といい
あなたが他の世界では正義側にいそうだな
我らの世界の奴らは消すが
>>261
やってしまえ
「影ども! こいつらを瀕死状態まで追い込め!」
(そう命令し、二人を連続に攻撃する)
分身体が足りませんね……
もうちょっと沢山の分身体の方に痛めつけていただきたい
「気が引けるけどな〜……だったら追加しようか? コピー『魍魎拳、幻瞑分十身剥』!!!!」
(真剣な顔で技を借りる。本人と同じくらいの威力はある)
「何回も見たからと言い、出来るとはな」
(笑いながら、槍で連続に攻撃)
「どうだ! 分身を10体追加してまだ余裕か?」
(狂気顔で分身を使いながら攻撃を続ける)
ぜひ、槍を突き立ててください!!
私の心臓に私の五臓に
>>267
あなたがたにいただける痛みが私の乾望を満たして下さいます
「ああ!お望み通りにやってやるよ! スペル!狂『連続煉獄焼き突き』!!!!!!!」
(狂気の笑みで槍が炎をまとい、マッハ100のスピードで伯爵の五臓を貫く)
「アハハハハハハハ!!! どうだ! 満たされる気分は!」
(狂気の顔でそう言う)
>>270
あなたから私と同じ匂いを感じました。
実に素敵な死の香りです
素早い技が私を切り裂いていく……この心地よさ、絶頂さえ覚えました
273:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 14:03 「ヘェ〜……そうか、ならしね!」
(連続で貫き、首元に噛みころす。 血を吸っている)
「……血、うまっ……美味すぎない…これ」
(ここまで血が美味いと思わなかった。絶頂にいく程美味かった)
「男でここまで美味いやつはお前ぐらいだわ〜……癖になるが殺さないといけないし……」
(いっそこいつを牢に入れて食べたくなった時に食うかと考える)
「男でここまで美味いやつはお前ぐらいだわ〜……癖になるが殺さないといけないし……」
(いっそこいつを牢に入れて食べたくなった時に食うかと考える)
【バグった……】
278:伯爵◆ cv安元洋貴:2020/04/12(日) 14:14 >>273
お強いですね!これだから悪魔さんたちや人間の皆さんは素晴らしい
私のような醜悪なほど汚極なる化け物はいつも人間の皆さんや悪魔の方々に倒されねばなりません
僕を安倍晴明様を騎士たちを超能力を魔物兵器たちを
みんなやっつけてみろよ
>>274
僕はどうする?僕の血は欲しくないか?
安倍晴明様の血は流石に身に余るだろうが
僕の血は、欲しくないか?
>>379
あなただけはバラバラにしてアげる
>>281
ひさしいな。被験体
>>274
「……食べたくなるなぁ〜………クワセロ!」
(マッハ150で公孫勝に走り、首元を狙う)
>>247
雪りんごが伯爵に言った言葉は戯言だ
そうだろ?パエスト共
>>283
魔星の力を解放し魔界ごとお前をころす
>>283
「させるか! 我らの世界は破壊しない! スペル! 狂『連続煉獄焼き突き』」
(伯爵と同じように出し、貫きしていく)
エターナルフォースブリザード
288:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 14:27 >>286
「どうだ? 連続にやったから結構キツイと思うぜ? んじゃ、血を貰うよ」
(笑いながら公孫勝の首元を噛み、吸う)
我、永き眠りより目覚めたり
290:伯爵◆:2020/04/12(日) 14:29 お久しぶりですね……シャルロッテさん……
私の可愛い実験体
>>289
「また面倒いの出てきた……血吸ってるから邪魔すんなよ〜…」
(血を吸いながら)
>>290
「ま〜だ、生ける状態かい……オリャ!」
(また五臓に貫き、血を吸う)
「癖が治られねぇーな、これは……」
(笑いながら)
>>291
ちょうどいい我ノ相手をしろ
>>292
あなたもわたしもちをもとめています
良き友になれそうです
>>293
ダエーワさん、あなたはおだまりください
>>290
シャルロッテ殿の敵だな
>>293
来たか
>>293
「はぁ……血吸えるならなんだって良いけどさぁ……」
(戦闘多過ぎと思いながらも神器を構える)
>>292
「ある意味な。 まぁお前と仲間だったら一緒に人間とか血吸ってたかもな」
……安倍晴明さん、お覚悟はよろしくてよ
301:雪りんご◆:2020/04/12(日) 14:46 >>299
本当に安倍晴明の仲間になるの?
>>299
「なるわけないだろ、馬鹿馬鹿しい……」
(呆れた顔で)
「こいつらの血を吸えるならなんだって良いけど、仲間になる程ではないよ。
ましては洗脳みたいな事が出来ないこいつらだぞ?」
(伯爵の顔面を殴りながら)
>>303
この連中、ミドガルズ中の王国を洗脳し地球人にしたよ
>>303
「……そういや出来てたな、おい……でも俺には通用しないから何とかするけど」
「はぁ……こいつらの血を吸い切ったらそいつらの洗脳解いてくるわ……」
(面倒くさそうな顔で)
>>306
私達、もう一回人間さんたちと交流できるの?
>>306
「さぁ……まぁお前らの世界の人間界に行ってみたら分かると思うけど」
>>308
人間さんたちの洗脳、解いてあげてね
>>309
さもなくば、氷漬けにするよ
「とりあえず、こいつらが先だ! いくぞ」
(余裕顔で)
安倍晴明、黙レ
永遠ニ
>>311
その余裕顔、曇らせてあげるね
あの頃はミドガルズで
悪魔族が亜人なんかに負けた
「血は貰うけどね、スペル! 闇吹『サイレント・ダーク』」
(吹き矢の筒を出し、闇の矢を入れて高速に撃つ。 途中に数が増える)
安倍晴明様の勝利を
317:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 15:21 「……はぁ…キンジラ様、見てないで少し力を下さいよ。 悪趣味ですよ」
(後ろから見ていた初代当主を見て言う)
「ああ、すまんな……俺の子孫の戦いを見たくてついな、力やるよ」
(そう言い、槍に力を与える。)
「まぁ、私は亡霊だから男同士の戦いに参加出来んがな……」
「まぁ、期待に応えて見せますよ。では……」
(そう言い、神器で高速に襲う)
>>318
キンジラ様、私達に男はいませんのに男同士の戦いとは……?
>>320は私だ
名前ミスだ
>>318
「まだ気づかないのか? 貴様らの中に隠れているのを」
(指を指して)
>>320
「いや、敵の方だ。いるのは」
「おいおい……バラして欲しくはなかったんだけどな〜……」
(テンション低い状態で言う)
>>323
悪魔さんも人間さんも大好きですから
私、どんなに痛いことされても平気です!
エリーゼは力を開放した
「安倍晴明さん、あなたがどんなに私のことが嫌いでも私はあなたともお友達になりたかったです。
だから、エリーゼあなたを浄化します」
「はぁ、いつまで隠すつもりだ?………''パエスト家の裏切り者''」
(威嚇に入り、神器を構える)
「二度と見たくもなかったぜ……」
(怒りの状態になり、威嚇)
>>324
うぬか……私の妖刀を邪神の力を鎮めてくれ
その血を持ってな
「俺もだけど? ''61代目当主''が……」
(両者威嚇体勢になり、いつ戦ってもおかしくない状況)
「流石に覚えているよな、マリン・パエスト……」
(睨みつける目で、顔を出す)
「''ネサレスト・パエスト''……俺を恨んでいるのは分かるが弟を毒殺した罪は重いぞ!」
(本名を言い、マッハ50で襲う)
ネサレスト・パエストさん!?
331:ネサレスト・パエスト:2020/04/12(日) 15:44 「本来ならば弟ではなく、お前をころすつもりだったが仕方あるまい……今此処で死んで貰おう!」
(襲ってきたマリンに鉄甲で対抗する)
>>302
ほざくな!
>>331
エリート超能力者の僕の獲物に触れるな
悪魔の癖に
漫画王国の広告が鬱陶しいな
335:ネサレスト・パエスト:2020/04/12(日) 15:53 >>331
「いや、生まれた時からずっとこいつは俺の獲物だ! 本来61代目当主は俺がなる筈だった! 邪魔するな!」
(大声で言い、お互い高速に攻撃を交わし合う)
「あの時訓練場に俺はいた! そのままお前の得意な鉄甲で殺せば良かったものを……!」
(高速に殺りながらも問いかける)
>>336
……俺の獲物が二体に増えたということだな
面白い。俺を楽しませろ
>>336
あなたがたが楽しんでおられる間にシャルロッテさんを実験室にお連れします
「……!」
340:ネサレスト・パエスト:2020/04/12(日) 15:56 「その時は俺はひ弱だった……だから毒殺しか考えようがなかったんだよ!」
(お互い攻撃を交わし合う、連続で。 とても激しくやる)
右の眼。それは神が定めたもの。右。東。眼。瞳。眼球。それらを定めた神は自分自身の都合。ならばそれは悪。闇。今それに裁きを!
シャルロッテは右目からビームを乱反射させて放つ?
>>340
私も加勢しようか?
>>336
「あら? 油断していて大丈夫かしら?」
(言った瞬間に伯爵の頭部を神器の斧で殴る)
>>340
「しないでくれ! これはパエスト家の問題だ! 関わるんじゃねぇ!」
「本当…遅くなってごめんね? でもタイミングよく来て良かった〜♪」
(笑いながら上機嫌になる)
>>345
誰だ貴様は?
まぁいいパエスト家の悪魔共は俺が祓う
>>343
ワンスさん……なかなかおやりになられますね
そのくらい生きの良いお方でなければ
無茶苦茶に壊れていただく意味がありませんから
フフフ………ぼくがあいてだ
349:ワンス・パエスト:2020/04/12(日) 16:06 >>345
「ワンス・パエストって言う名前だけど……今から姿を変えるから本名の方が良いわね。
『ノア・ルジュール・テストリア』って言うのよ。」
(姿を変えた。 吸血鬼に似た姿だが、角は生えて尻尾はチェンソーみたいなものになっている)
「実験体当時の姿だけどね〜」
(笑いながら)
>>348
「貴方が相手ね……じゃあ、アーサーはそこの黒い中華をやっててね〜」
(笑いながらも斧使い、伯爵を襲う)
「はいはい……まぁ、弟だけって言うのもなんかなんだよな〜……」
(姿を変化し、暗殺者に似た姿だが翼と角はちゃんとあり、神器の剣を構える)
「『アーサー・ヘルスト』……同じ実験体当時の姿になるの嫌だけどね、これは」
(嫌そうな顔をしながら戦う)
>>348は僕だ
何故か伯爵の名前になっているがな
>>352
あなたもじっけんたいなのかい!?
地獄めいた女暗殺者が現れた
356:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 16:12 >>348
「ま、どっちでも良いんじゃない? また会ったね、お兄さん」
(笑いながら、安倍晴明の後ろに言う)
アーサーさん、公孫勝めを共にころすぞ
襲いかかれ……矢を放ち、追い詰めるのだ。奴が息絶えるまで何度でも
>>352
「俺、ワンス姉貴、マリン、スティリア、サリアは実験体だよ元は……マリスは正式なパエスト家の子だよ」
(冷静に言う)
天元行躰神変神通力
360:アーサー・ヘルスト:2020/04/12(日) 16:15 >>357
「目的は一緒だから良いけど……まぁ、やってやるさ」
(高速に公孫勝を襲う。神器の剣で二の腕を狙う)
>>358
あなたも機械人(サイボーグのミドガルズでの呼び方)なんだね……
>>360
アーサー!?
私達を愛して守ってくれた人間さんの男の子の名前もアーサーだった……
「じゃあ、私は安倍晴明と殺り合うね〜、楽しそうだし♪」
(笑いながら神器のメリケンを出して襲う)
機関がアーサーに浴びせられた言葉が
戦いの日々が安倍晴明の脳裏に蘇る
「僕たちヒトはヒトならざる者を受け入れ愛し守る為にこの世界に命を受けました
それが僕たちが叡智と力を手にした意味です
誰かを傷つけ支配するなどという罪深き愚行のために叡智を手にされたヒトの形をした魔の者たちであるあなたは神にそして僕に一瞬にして葬られます……
僕の真名はアーサー
この国の ヒトの世界の
本来の王であり世界を希望で満たす者」
「例え世界があなたがどれほど僕を痛めつけようと僕はあなた達に虐げられている亜人の人たちの為に生きます
彼女たちもこの国の民ですから
王様が民を愛し守るのに理由などいりません
ですからあなたがたを消すのにも理由などありません
僕は王様として民を愛しあなたを倒すのです」
>>360
「……いろんな俺がいるよね、アーサー王とかも聞くし……」
(苦笑い)
テオドールとやら、僕を失望させるな
367:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 16:18 >>365
僕の怨敵のアーサーと比べると大したことなさそうなやつだな
こんな雑魚に本気など出さん
>>359
僕の術だ。味わえ
>>359
「ダブルスペル 光『ミラージュフェイク』&光『ヘブンズレイ』」
(光を操作して体をぼやけさせたり分身したように見せかける。と神器のメリケンから強力な光線を放つ)
「そっちも私を失望させないでよね? もう直ぐに壊れるおもちゃは飽きたのよ」
(狂気の笑みで)
>>369
mirageフェイク……
>>367
血塗れの復讐者よ僕に復讐してみろ
>>358
「いや、機械人じゃないけどね……元は俺らはただの人間に近い種族の者だけどね」
ワンスさん……アデュー
374:伯爵◆:2020/04/12(日) 16:26 >>372
何!?
>>372
「昔だけどね、今はマリン以外全員悪魔だよ? だけど、能力はチートだから」
(苦笑い、でも攻撃し続けている)
「いや、私まだ死んでないわよ。というか死なれないわよ!もう死んでるようなものだし!
スペル! 炎『サイレント・ファイアズ』」
(無数の炎と炎の柱で伯爵を囲み襲う)
>>375
ではこれより魔物兵器となっていただきます
>>376
ノアさん、私に炎は通じません
好ましくないだけです
エターナルフォースブリザード
380:アーサー・ヘルスト:2020/04/12(日) 16:36 >>375
「遠慮しとくよ、スペル! 水『ウォーター・ストリート』」
(大津波を出し、高速の弾幕を出す)
>>376
「ややこしいのよ、もう……」
>>380
そのまま壊しちゃえ!
……ここまでくればどっちが主人公なのやら……
384:クタニド◆:2020/04/12(日) 17:22 >>369
テオドール、汝は無双の悪魔だな
>>369
「まぁ、無双になるかな〜」
(気楽に言う)
>>383
「まぁ、どっちでも良いんじゃないか? って! あぶねぇな!」
(言いながらも威嚇に戻る)
「しねやゴラマリン!!!!」
(鉄甲と槍でまだ攻撃の交わし合いが続く)
「お前の方だろゴラ! 禁忌! 『ブレイクズ・アウト』!!」
(武器を破壊する技。 鉄甲が壊れた)
「チッ……武器が壊れたら意味がないな……また近いうちにころすから覚悟しな。」
(そう言い、瞬間移動で消えた)
「はぁ〜……タバコで殺そうと思った隙にこれかい……まぁええわ」
(タバコを吸いながら)
>>389
逃れさせぬぞ……ネサレスト
>>390
タバコ……戦場では禁煙だよ
>>389
「あいつはもう消えたし、俺達の問題だ。あんまり関わるんじゃねぇよ」
>>390
「俺はタバコで慣れた癖でね……いつもの事だけどな」
>>393
雪りんごやシュガーリアたちが自分の戦いにあなた達を巻き込みたくないのとおんなじなんだね
>>393
「……それもそうだが、闇が深過ぎる。 関わってもデメリットしかないぞ」
「マリンはいないのか?」
398:雪りんご◆ 残党がいた:2020/04/12(日) 17:44 >>396
自分の得かどうかで行動するのは嫌いなの
勇者も……K魔術師も……
>>397
エターナルフォースブリザード
>>396
「…………」
>>397
「何であいつは俺目当てなんだよ……」
(呆れた顔)
>>380
私は聖水には消されません
大嫌いなだけですから
ミノタウロスの兵士たちは大暴れを始めた
「……何処ダ?獲物は何処だ?マリンは?クタニドは?雪りんごは何処だ?」
>>403
雪りんごさんは……私達の足元に及ぶお方ではありませんよ
無視してください
パエスト家の皆さん、雪りんごさんは魔力がありませんあなたが他のお役に立ちませんよ
>>380
「これただの水だけど? まぁ、倒すのは変わりないけどな、スペル 水『セイレーンの死』」
(無数の大津波を出して、伯爵を襲う。味方に害はない状態)
>>405
私達闇の種族は強大な魔力と引き換えに水や光に対し極めて無力です……私以外はね。
>>403
「それでも俺らの仲間に変わりはないし、回復ぐらいは誰だって出来るしな。 役には立ってるよ」
マリンちゃんへの加護をパワーアップさせるわね!
409:雪りんご◆:2020/04/12(日) 17:50 >>407
マリンさん、ありがとう……なんだろう?この感情?
ずっと昔に忘れた感情
悪魔も世界樹も神々も黒騎士もすべて僕が祓ってくれる
411:マリン・パエスト:2020/04/12(日) 17:52 >>407
「元気が出たな。それは嬉しいという感情だろ。 良かったな」
(笑いながら)
>>410
エターナルフォースブリザード!
>>410
「俺がいる限りは出来ねぇよ! 禁忌融合! 『九尾の鬼狐と天魔神龍』」
(パエスト家伝統の禁忌の姿に変身した。)
>>413
ようやく再びしんの姿を見せたな……
>>414
安倍晴明様の帝国に永遠なる栄光と闇の祝福を!
安倍晴明様の敵を滅ぼすカリスマ能力者は僕だ!
意義は認めない
「俺もそうだが、兄弟! パエスト家の禁忌の姿に変身しろ!」
(大声でそう叫び、ここにいる兄弟全員禁忌の姿に変身した)
「禁忌融合! 『炎鬼神龍と死幽神龍』」
(赤色と透明に包まれていて、二本の鬼の角に赤い般若のお面。 刀と神器の斧があり、刀は血で染まった妖刀。
神器の斧は幽霊の透明感のあり、貫通できる。 尻尾はドラゴンみたいな黒い尻尾がある。)
「お姉ちゃん、久しぶりだわこの姿☆」
(笑いながら)
「禁忌融合! 『水氷神王と黒闇神龍』」
(暗い青色と黒の姿で、まるでアーサー王みたいな姿である。だが、角と翼もある。神器の剣からは触ると凍死になる
ぐらいの威力はある 左目はアサリ家の光風神龍の目である)
「……あんまり好きじゃないな」
(苦笑い)
「禁忌融合! 『光風神龍と力を司る女神』」
(女神に似た姿で、ほぼ白色。 神器のメリケンは光。もう一つの神器の杖は風。 角と翼はあるのには変わりない。
けど、能力がだいぶ上昇した)
「暴れるけど、文句言わないでよ?」
(狂気の笑みでそう言う)
>>420
……この剣を味わえ。罪深き悪魔よ
我ら騎士団は負けぬ!人類種の誇りにかけて
>>420
「やって見せてよ? 私のメリケンが通用するか見てあげるからさ」
(笑いながらそう言って)
秘密組織に開発された……謎の可愛らしいぬいぐるみの姿を持ち……傲慢なる人類の敵を滅ぼす人造魔獣たち……
クマのぬいぐるみ「……悪魔さんは僕のはちみつ……」
パエスト家に奇襲を仕掛けてくる
うさぎのぬいぐるみ「可愛いうさぎは僕たちだけでいいっぴょーん↑。うさ耳亜人種の子はころしちゃうっぴょーん」
伯爵「……フフフ」
「禁忌スペル! 『古き女神の果て先にある罰』」
(時を10秒止め、ぬいぐるみ二人を破壊する。 光線の魔法陣を下から出し、周りに動くと切断する見えない糸を貼る。
そして時が動き出す)
( ___その付近 --- ドラゴンに跨った兜の無い黒い騎士が通りがかる )
「 ふむ --- ぅーむ 弱った --- 妙な所に来たな --- 」
( 何やら そこら中に悪意と呼べる類いのものが居るのは当然 ---
しかし その上での戦闘行為などが横行しているのは騎士も見慣れない )
「 --- 奇妙な街だ 」
「はぁ……面倒いの変わりないな〜…禁忌スペル! 『情けある者に勝ちあり』」
(その瞬間時を5秒止め敵全員が瀕死状態に追い込む。)
>>424
凄いですね♡テオドールさん
>>47
人狼が死んでるね
>>426
安倍晴明が……動きを止めた!?
>>426
「時を止めただけだけどな」
(笑いながら)
時空操作能力……シュガーリアも使える
432:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:19 「使えるんだ。 まぁ、一人は絶対いるだろうな」
(気楽そうに言い、笑う)
来い……
434:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 20:21ハフリア、お前は僕に勝てない
435:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:23 「勝てるよ、決めつけんな。 スペル! 闇吹『ダーク・ヘレナ』」
(空に向けて吹き、その瞬間無数の矢が上空に高速で襲う)
>>435
無数の矢が……襲いかかる
僕の残像に
>>435
「お前どんだけ魔力があるんだよ……まぁ、強制的に''あそこ''に行かせるか。
悪いが、二人っきりだけ戦おうぜ? その方が暴れやすい」
(笑いながら、強制転送させる。自分しか行けない異空間に)
>>437
ぜったい勝ってくださいね
>>437
「分かってるって、んじゃ行ってくるな。」
(そう言い、俺と安倍晴明を強制転送した)
>>439
「悪魔よ、何故 抗う。
余が世界を支配し、世界から争いを無くしてやろうと言っているのだ」
「強い者が世界を統べるのだ。
弱者は弱者らしく、強者に従え、漆黒の悪魔ハフリアよ」
>>439
「お前の場合は意味が違うな……それは皆んな幸せになれん…此処でお前を倒して、俺の右目に封印しようじゃないか
さぁ……殺るぞ。俺専用の異空間で派手にやろうぜ?」
(余裕顔でそう言い、神器の槍を構える)
>>441
「確かに王は必要だが……お前の場合は力だけの支配だ、民を奴隷にしてな……
力だけで支配しても意味はない…民や他の種族がいてこその王だ!
お前みたいな改造人間に従うか!」
(そう言い、時を1分止める。その間に槍と拳で高速に突き殴る。そして時は動き出す)
「幸せにさせてこそ、真の王だ!……お前には分からんだろうけどな」
(余裕顔でそう言う)
>>442
人類種こそ神々である
人類種の王たる僕は神々の王……新世界の君臨者である
人間以外の種族のものは人間に従い人間を崇めて初めて存在の意味を持つのだ
>>444
僕は僕を崇め、僕を英雄と讃える愛しき民のため……
世界樹さえ滅ぼす覚悟を持っているぞ?
>>445
光の者……即ち、亜人種の者共の命の炎は我らヒトの命の炎より劣っている……
>>444
「例え覚悟はあっても……全世界にいる民の『本当の幸せ』の責任を生涯掛けていけるのか?」
(出来るとは思わないと考えながらとそう答える)
>>448
全世界など下らぬ
人類種こそこの世界の管理者にして支配者だ……
即ち、人類種とは全能なる者……
人類種の為に存在する者だけが……価値を持つのだ
人類種の役に立たぬ者共は滅びろ
>>445
「劣っても……皆んな必死に生きてんだよ! 禁忌奥義! 封印『悪しき邪神の封印』!!!!」
(そう言い、右目からブラックホールを出現させ安倍晴明を封印する)
「我の右目に永遠に閉じこもっとけ!」
「お前が滅ぶべき者だ!!!!!」
(そう言い、威力を上げる。弾幕を撃ちながら)
>>450
フンこれで貴様の肉体は我が帝国の領土だ
シャルロッテと名乗る勇者の娘の瞳にも人造魔獣がやどりあの娘を何度も支配し、壊し、侵食した……
僕は奴より残虐だぞ?
>>450
「そうはさせねぇよ、もう一人の俺がいるからなぁ……操る事なんて出来ないよ」
(笑いながら)
>>451
英雄王アーサー……かつて僕を倒した小賢しい英雄は……数ヶ月前に僕が消してやった
お前もやつに会いたいか?
やつに会いたがっているシャルロッテやシュガーリアなどの勇者共はいずれ僕がヤツのところに送ってやるつもりだ
お前も奴らと一緒にアーサーのところに送ってやろう。
「スペル! 究極奥義『永遠の封印』」
(自分の右目に光の魔法陣を貼り、封印する)
>>451
「それは遠慮するわ〜……だって俺ずっと神殿にいると思うし、全能の妻がいるから」
(余裕顔で言う)
>>453
フン、シャルロッテめの浸食はやがてあの娘を支配し、花子はいずれヘリヤに戻り、エリーゼを消し、僕に従うだろう。
>>453
「ないよ、俺の能力で止めてるし…暴走しても兄貴達が止めてくれるからな」
(ケラケラ笑う)
「今は永遠にお前は俺の外には出られない。それは確実だ。」
460:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 21:13オン・インドラヤ・ソワカ
461:安倍晴明◆:2020/04/12(日) 21:13安倍晴明は……式神を召喚した……
462:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 21:13 「無駄だぞ、何をやってもな?」
(余裕そうに)
>>456
では貴様の血族ごとアーサーのところへ送ってやるとしよう
オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ
大徳明王「大徳明王、参る……」
>>456
「俺の右目に居るのにようやるね……スペル! 『誰もいなくなる』」
(式神を時を15秒で止め、破壊して時を動かす)
臨兵闘者 皆陣列前行 りん・ぴょう(びょう)・とう・しゃ(じゃ)・かい・じん・れつ・ぜん・ぎょう。
……おとなしく祓われるがいい!
>>464
貴様の肉体を手に入れ、やがて僕は……貴様らを滅ぼす
「出来るか! ノールシ殺れ!」
ノールシ〔了解! スペル 『無抵抗の目』〕
(安倍晴明の能力を無力化する)
ノウボウ タリツ タボリツ ハラボリツ シャキンメイ シャキンメイ タラサンダン オエンビ ソワカ
469:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 21:18 >>464
「出来るわけねぇだろ! 闇の右目よ!永遠に此処に封印せよ!」
(自分の右目に四十結界を貼る)
>>467
僕に秘められしスキル
「陰と陽をすべし者」発動!敵の能力無法化異能を完全に無効にする
>>467
「ノールシ! アレをやれ!」
ノールシ〔OK! パエスト家秘伝! 『孤独』〕
(そう言い、完全に封印する。秘伝だけ、無効化は効かない)
「………これで良い、これで大丈夫……疲れるよ、本当に」
(これでようやく完全封印になった……そう確信し、右目を抑えながら座り込む)
>>469
「十二の天を破壊せし魔の者たちの将軍よ……
今こそ、来たれ。地獄(ごくらく)を造れ
悪魔さえ魔神(あぱおしゃ)さえ戦慄する残虐なる死の琴の音色と英雄さえ戦神さえ凌駕する覇道は如何なる万象より……麗しく残虐な物。死のことの音色を奏でるは汝ら。英雄さえ戦神さえ覇道を進むは汝ら。汝らの名は十二天将!!」
>>472
完全封印……貴様らの運命(さだめ)か?
>>472
「もしそれが運命(さだめ)ならば……俺はその通りに従うぜ?」
>>475
銀の銃弾で穿けば……安倍晴明は倒せる……
銀は錬金術によって生み出された……
安倍晴明から世界を守るために……
安倍晴明「だがしかし、僕には当たらんぞ……」
>>475
「大丈夫! 俺の封印は永久だぜ? 大丈夫だよ!」
(平気そうな顔で言う。実際神だからいけると思いながら)
「俺の封印自体がその銀と同じだ。止めを刺したのには変わらんよ」
(余裕そうに言う)
私もあなたがたのおられる異空間に入れていただきましょう!
さぁ、血の仮面暗黒舞踏会の始まりです
>>479
闇の貴族たる私にとって……安倍晴明様のご復活など容易いことです
「うわ〜……封印してこれかよ、ったく……相手にしてやらぁ……」
(神器を構える)
「言っておくが、二度とこいつは復活しないぜ? 永遠に封印する術をかけたからな」
(余裕顔で言う、実際先ほどしたようなものだから)
「まぁ、デメリットで言えばたまに右目が痛くなるのには変わらんけどなぁ……」
(右目を抑えながらも神器を構える)
ナーガ「我、汝ヲ喰ラワン」
マンティコア「……絶望ニ染マレ……三千世界よ」
>>484
僕も右目が痛い……
>>484
最後の仕上げだ
>>484
「あるあるなってもうたな、これは」
(笑いながら)
>>484
「仕上げ? もう封印はしたけど、あいつの事か?」
(首を傾げながら)
「(しかしなぁ……安倍晴明が言ってた十二天将と言う名前は……封印してるのに何で言ったんだ?
俺の右目にいるようなものだが乗っ取る事なんて出来ないし、外に出る事すらも出来ない……
謎やわ〜……まぁ、良い。 ノールシが見張ってるようなものだし大丈夫だろ。)」
【心の中でそう言い、伯爵相手に神器を構えるが戦闘疲れなのか足が痛み、行動不可に】
「ないだろ、このタイミングで筋肉痛は……」
(苦笑いにそう言う)
ナーガ、ダエーワ、敵の騎士共の残党100000体、伯爵他12名近くいる機関の幹部、一切を滅ぼせ
492:クタニド◆:2020/04/12(日) 22:11 >>490
十二天将が……この地に現れる!?
「じゃあ…ダエーワは俺、ナーガはテオドール、騎士の残党はアーサーとマリス、幹部12名は一人づつでノア、ゼアノール
さっき連絡して、レリー様、サイカ様、ギリザ様、ガレメリア、イリス、キリサ、リビリス、後の三人は先代や歴代の
パエスト家当主に乗り移って貰い、ライサは俺の父カリアザ、メリーズは俺の母マサスト、ロボラが初代当主になる。
……まぁ、一人か二人程度だけどパエスト家はそんぐらい強いのを見せるしかないな」
(冷静に説明し、余裕顔でそう言った)
「クタニドらは援護してくれたら良いよ、何かあったらチェンジ形式にすれば良い話だし」
(笑いながらそう言う)
「(はぁ…右目は今天使の力とあいつの封印で宿ってるせいか頭痛がするけど…平気か。そんなに大事じゃないし、
鵺野先生みたいに厄日に気をつけておけば良い話…まぁそんな日も封印は解く事は出来ないがな。
まぁ、鵺野先生の左手みたいに俺は右目に封印して……先生は人間、俺は神…抑える魔力の差だろう。
とりあえず、雪りんご達の敵を倒して……''アイツ''を倒すとするか…これは神の役割だし、兄弟達に巻き込まない為
に……俺一人行くか、その方が良い……アレは闇が深過ぎる……」
【そう心の中で言いながら、兄弟達を見ていた。俺は不老不死一人でも勝てるだろと思いながら】
「兄さん、ゼアノールじゃなくてヒューゴね、 アイツと間違わないでよ?」
マリン「ああ、すまんな。ちたぁ、あいつの件もあるからそれの事考えてた。」
(元の姿に戻る。兄弟も同様に)
「はぁ……まぁ良いけど」
>>494ぬーべーさんを知ってるの!?
497:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/13(月) 10:18 >>494
「知ってるよ、そりゃ……まだ漫画やってるからな」
「(……動き出したか、ゼアノール……封印している状態だが会ったら即勝負であるな。まぁ、今度こそ勝ってやるよ
アンガストライアン王国の王として……同じ61代目としてな? ……表向きは当主だが裏が王としてやるのは
疲れるぜ。)」
【そう思いながら、ゲートを開き神殿に行く(自分の)】
てか俺達の世界の皇帝、悪魔の右目にいるらしいが……
その悪魔野郎はどこなんだ?
>>>493
ヒューゴ殿……