>>450 「そうはさせねぇよ、もう一人の俺がいるからなぁ……操る事なんて出来ないよ」 (笑いながら)
フン、シャルロッテめの浸食はやがてあの娘を支配し、花子はいずれヘリヤに戻り、エリーゼを消し、僕に従うだろう。
「ないよ、俺の能力で止めてるし…暴走しても兄貴達が止めてくれるからな」 (ケラケラ笑う)