「はぁ……改造人間なのに…そこまで調子の乗っちゃいます?」
(ため息をつき、呆れた顔で槍を振るい続ける)
「スペル! 闇『スティング・ミスト』」
(暗黒の霧を出し、ダメージと共に眠らせ敵の影から無数の槍でころす)
「……さらばだ。雑魚共よ」
安倍晴明は巨大な狐の魔物兵器に豹変した
「ふ〜ん……しょうがないけど、俺も使うか。」
(呆れた顔でそう言う)
「狐と鬼の間にて、神もころすこの力。我に授けよ! 九尾の鬼狐……今こそ我にその力を発揮せよ!!!
赤き血を浴びた鬼……太陽に輝く黄金の狐……我に授けん!」
(真剣な顔で、変身魔法を出す。そして鬼と九尾の狐の姿になった。紅と黄金色の姿に)