>>804
「(はぁ、なんでこやつに心を読まれているんだよ! 確かに伯爵の事が大好きだしさ〜……本当、俺の性欲衝動に
抑えられるのこいつだけだし、本当男同士だけど……そもそも俺悪魔だからと言い本当は性別ないようなもん
だけど…本当、伯爵しか頭に入らない////// なんで血を吸うこいつに惚れたのかは分からないけど…綺麗で………
繊細で……紳士的だから?………//////なんか熱いな……惚れるとこんなに熱かったっけ?//////
この事を伯爵に知られたらどうしよう……気まずくなるよな、絶対!//////)」
【心の中で必死に言い続ける。いつの間にか赤面で体温が上がり今にも爆発しそうな感じである】