「指図しないで貰えへん? ネサレストと同等に強いんやから」 (扇子で隠しながらそう言う) 「まぁ、アンタも頑張りさかい」 (そう言い、妖術を使って消えた)
あら、魔力の弱い術使いさんが何しに来られたのかしら?
「俺らは悪魔と妖怪代表の王と女王だ、お前ら以上だぞ?」 (ケラケラ笑いながら)