伯爵さん、よかったらシュガーリアノ血を吸ってください
シュガーリア相変わらずの性格だね
「……」 (彼女と会話している彼を見て少し嫉妬する)
「……いなくなって頂戴。うさぎさん」 黒宮れいかはシュガーリアを傘で殴った
「……レイラ、久しぶり」 (女友達に化けて話す) レイラ「あ〜久しぶり! 元気してた?」 「うん、してたw あとさ、これ美容にいいから使ってみてよ。」 レイラ「えっ!そうなの? ありがとう!じゃあね〜」