「 おい、さっきギルミティに散々因縁つけてたテメェらよ…ネサレストには謝ってそいつには謝らねえのか? 」
( 深い溜め息をつき )
誰だあなたは?
機関の構成員にようは無いのでな
しかし、ギルミティは罪人ではないようなので
守るべき対象とみなそう。
クタニド「済まなかった……あなたは本当に雪林檎さんへの害意などなかったのだな。ギルミティ、お詫びだ。私の加護を受けてくれ。私はクトゥルフの血族だ」
シュガーリア「うわーん٩(๑´0`๑)۶ごめんなさい」
雪りんご「ごめんなさい。雪りんごの敵じゃないんなら……契約してあげればよかったな」