夜しかない世界
奴隷や戦争もあり、貧しい人達が多く
家柄が良い金持ちだけは救われる……
そんなネガティブしかない世界だ。
……ネサレスト、俺ト酒ヲ飲メ
俺たちオークは酒好きだ
「……じゃあ、鬼殺しとか飲めるの?」
4:オーク◆:2020/04/16(木) 10:16アア。ウマイゼ
5:クタニド◆:2020/04/16(木) 10:17善良で人と同じ姿のオークは死に絶え邪悪なる雄のオークが栄えるようになったか
6:ネサレスト:2020/04/16(木) 10:20「はぁ……伯爵も飲ませたいけど、ワインしか飲めないイメージがあるんだよな〜」
7:リザードマン◆:2020/04/16(木) 10:21ああ伯爵殿はワインしかお飲みになれないぞ。
8:ミイラ男◆:2020/04/16(木) 10:21来てやったぞ
9:傲慢の悪魔◆:2020/04/16(木) 10:25フックタニドがいないらしいな
10:ネサレスト:2020/04/16(木) 10:30 >>7
「そうか……まぁ、俺が酔い潰れたらその時に伯爵に俺の寝室に運んでくれと言ってくれ……酔ってる状態は動けない
からな……」
(鬼殺しの酒を飲む。ひたすらに)
「あっ、そうだ。 ちょっと伯爵の為に買ったやつ持ってくるか……」
(酔いながら地下の方に行った)
「あ、あった……高級ワイン見っけ♪ 喜んでくれるかな〜♪ ふふっ」
(ロマネ・コンティを出して、上の階に行く)
「そういや、レイラ達はもうめんどくさくて時を止めながら魅惑して今監禁してたな……
後で様子を見よ……」
「伯爵〜……はい、ロマネ」
(高級ワインをテーブルの上に置く)
ネサレストさん、感謝を永遠に
16:ネサレスト:2020/04/16(木) 10:46 「ふふっ、ありがとう♡ 少し酔い過ぎたかな……まぁ潰れるよりかはマシか」
(そう言い、テーブルの上に腕を置いてすこし寝る)
「……大好きだよ(小声で)」
18:黒宮れいか◆:2020/04/16(木) 10:51アーハッハ!天才の私に任せなさい
19:ネサレスト:2020/04/16(木) 10:53 「……何を任すんだよ……」
(眠りかけの状態で彼女に話す。酔っていてあんまり覚えていない)
「……アレ? 動けない? 酔ったままかな……」
(酔っていて動けない。 寝室に行きたいが自分では出来ないようだ。)
「……伯爵、それ飲み終わったらちょっと腕を貸して…動けない」
22:伯爵◆:2020/04/16(木) 10:55 >>200
私がお連れしましょう寝室へ
安らかに
(伯爵はネサレストをおぶった)
「……そのまま襲ってくれないかな(小声で)」
24:黒宮れいか◆:2020/04/16(木) 10:56 >>19
美少女大魔術師の私を崇めもなさらないなんて無礼な方ね
永眠させてあげようかしら?
ボーイズラブ、大好きです
26:ネサレスト:2020/04/16(木) 10:57 >>19
(永眠はよしてくれ)
(テレパシーで彼女の頭に言う)
>>26
なら、あなたをくださらないかしら?
>>26
(……嫌だ)
>>28
使い魔の餌にしてあげるわ
「なぁ、俺を襲ってくれよ……俺お前の事好きでたまらないから我慢出来ねぇよ……(小声で)」
(酔っている状態で甘えた声でそうねだる)
>>28
(嫌だって言ってるだろ)
>>30
ようやく私の使い魔になってくださる気になられましたわね
>>31
れいかは無言で暗黒微笑
>>30
(お前じゃなくて伯爵に言ってるんだよ)
>>34
なら伯爵さんを私に忠実な使い魔にさせていただきますか
消させていただきますわね……!
黒宮れいかはあの黒魔術師は結局誰の味方なんだ?
37:ネサレスト:2020/04/16(木) 11:04 >>34
「だったら、お前を潰すぞ、悪魔女」
(手から炎を出す)
>>37
愛しきねされすとさん
お怒りにならないでください……。
あなたの美しいお顔が曇ってしまいますから
>>37
「だったら、寝室で俺の気分を上げさせろ。 お前とやりたいから」
歓喜するお言葉
甘えさせていただこう
伯爵は寝室に向かった
ネサレストと
「なぁ……キスしてくれないか? 足りないから……」
42:伯爵◆:2020/04/16(木) 11:11ええ。
43:ネサレスト:2020/04/16(木) 11:13 「……んっ♡ はぁ♡……(気持ちぃ……)」
(目を閉じながら感じていた)
「もっと…もっとしてくれ♡……はぁ…はぁ……♡」
(そう言いながら伯爵の服をゆっくり脱がして行く)
エターナルフォースブリザード!
46:ネサレスト:2020/04/16(木) 11:21 「……ナニ邪魔シテンノ?」
(手から炎で雪りんごの技をまた溶かす)
「はぁ……伯爵を襲おうとしたのに……邪魔しないでくれる?」
48:伯爵◆:2020/04/16(木) 11:26 >>44
実に愛おしい快楽ですね……
(服を脱がされて喜ぶ伯爵)
>>44
「……俺の服もお前が脱がせよ……酔ってて出来ないからさ」
かしこまりました
51:ネサレスト:2020/04/16(木) 11:33「ん、良い子♡」
52:ネサレスト:2020/04/16(木) 11:37 「……che♡」
(伯爵に服を脱がしてもらいながらも首にキスする)
「……お前の体綺麗だな。 やっぱり惚れただけあるよ」
(翼で伯爵を抱きしめる)
ネサレストさん、あなたの方こそ美しい
55:ネサレスト:2020/04/16(木) 12:38 「ふふっ……本当ありがとうな」
(嬉しい感情が高まりまた首元にキスをする)
暖かな闇が私達を包みますね
57:ネサレスト:2020/04/16(木) 12:40 「ああ……そうだな。 ちょっと動くなよ?」
(抱きついたまま伯爵を押し倒す)
ネサレストさん、実に卑しく愛おしいですね
59:ネサレスト:2020/04/16(木) 12:44 「俺も愛おしいよ……少し舐めるよ?」
(胸の方に指を指して)
「che♡」
(胸のアレを舐めたり、甘噛みしたりする)
>>59
刻は停止しました
私達のためにね
私達にふさわしい柔らかなクッションが必要ですね……
勇者少女のエリーゼさんのお腹とかいかがでしょう
>>59
「ありがとう♡……本当に大好きだよ♡」
>>63男の子さん同士で卑しいわよ?
65:ネサレスト:2020/04/16(木) 12:51 >>62
あ〜……それなら魔法で出来るよ。 ほら
(魔法からスライムに似たクッションを出した)
>>63
あなたのお言葉は、私の愛を語ります
>>65
貴方様の崇高なる魔法をお使いになっていただけるとは……
感謝いたします
>>65
「お前だけだからな? 俺を喜ばせろよ」
ええ。理です
70:ネサレスト:2020/04/16(木) 12:57 「……感じておけ」
(言った瞬間に伯爵の胸を舐めたり、甘噛みをする。)
ネサレストさん……
気持ちいいですね
>>64
「……!」
伯爵は無言でレイカを攻撃し
またネサレストと行為に及ぶ
「当たり前だろ? 可愛くここを立たせてさ…」
>>64
「お前も落ち着けよ……噛むよ?」
ネサレストさん……あなたの名を語ることは我が至福
75:ネサレスト:2020/04/16(木) 13:02「…俺も、お前の名を呼べて幸せ/////」
76:伯爵◆:2020/04/16(木) 13:03私の真名は……
77:ネサレスト:2020/04/16(木) 13:04「……本当の名前は?」
78:雪りんご◆:2020/04/16(木) 13:06 ……ここがあなた達の居場所ね。
壊してあげるわ
伯爵、覚悟しろ
80:クルー:2020/04/16(木) 13:07「待てい! ここから先の城は行かせん!」
81:クタニド◆:2020/04/16(木) 13:08 >>80
紅桜のように儚くそして美しく散るがいい
>>76
「…後で言って、受け止められるしこれからも愛し続けるから」
(クタニドはクトゥルフの力を覚醒させた)
84:クタニド◆:2020/04/16(木) 13:08 >>82
冥府で言うといい伯爵よ
「この先にいるネサレスト様には近づかせん! オリャャァァ!!!」
(地面を割り、上空から岩を降らせる)
貴様がクルーか……
援護してやろう。
奴らは僕も消してやりたいからな
「ありがたき幸せ! スペル! 岩『火山の岩雨』」
(手から魔法で岩を乱射する)
「少し任せるとするか……せっかく襲ってるのに戦闘なんて嫌だし」
(天眼を使って様子を見ていた。)
「……お前を襲ったら後でお前が上な?」
(耳の近くに囁く)
「まぁ……その時にお前がダウンしていなかったらの話だがな」
91:伯爵◆:2020/04/16(木) 14:24 >>89
私を強襲していただこう
>>89
「ああ、血以外の絶頂を教えてやるから覚悟しとけよ?」
「……愛してる」
(そう言った瞬間に激しいキスをする。舌を絡めて脳に刺激する)
「(ああ……あいつと同じだ。 こいつを永遠に俺の物だと独占したくなる……パエスト家は絶対に逃げられないのは
この事かも……知れんな……誰にもこいつを渡さねぇよ)」
(そう考えて、激しいキスと指でただ伯爵を慰める。)
「……どうだ?気持ち良いか?」
(慰めながらも顔を近づいて問う)
「(まぁ……直ぐに逝くのかは分からんがな)」
(伯爵の耳に近づき舐めたりする。いろいろと考えながら)
>>95
ネサレストさん、良き闇を
気持ちいいです
>>95
「そうかそうか……もっと激しくしてやらぁ…」
(舌を蛇に変えて伯爵の口の中で掻き回す。 そして魔法で快楽上昇魔法をかける)
もうすぐで100ですめ
100:ネサレスト:2020/04/16(木) 15:24「今なったよ……100め」
101:ネサレスト:2020/04/16(木) 15:27 「……お前意外に快楽に強いとかある?」
(蛇の舌で口の中の首を舐めながら問う)
ネサレストさんは蛇の下をお持ちかな
103:ネサレスト:2020/04/16(木) 15:30 「まぁな、『パエスト家の蛇の子』って言われたぐらいだからな」
(蛇の舌で下半身の方を攻める)
「……というか、お前はあんまり喘ぎ声とか出さないの?」
(下の方で舐めながらも首を傾げて)
「……(俺だったらするのに…よう言えへんなぁ)」
(耐久が強いなと呟きながらと白いやつを舐める)
「……伯爵はさ、俺以外にも好きな奴とかいた?」
107:伯爵◆:2020/04/16(木) 17:00 安倍晴明すなわち……アルベルト皇様です
しかしその愛の形は敬愛であり
恋という意味で好きなのはネサレストさん
あなたですね
「……//////ありがとう……」
109:ネサレスト:2020/04/16(木) 17:01「じゃあ、交代するか……」
110:ネサレスト:2020/04/16(木) 17:04 「……今度は俺が下、充分やったから疲れた……」
(伯爵の上に乗る、下向きで)
「……よく腰を痛まないよな、伯爵は……回復魔法とかそういうのかけてるの?」
(少し腰は痛むが下の方もやりたくて隣に移動する)
「まぁ…良いか。痛てて……こんなに痛いのかよ、マジで……今日は俺が下なの辞めにするか
痛過ぎる……戦闘の連続とこれだからか? 痛い〜………はぁ…」
(痛さに涙目だが満足出来たかなって考えながら手を腰に当てる)
ネサレストさん楽園を
114:ネサレスト:2020/04/16(木) 17:19 「……ちょっと風に当たってくる……熱い…」
(薄着でベランダに出る。外は寒く風はとても冷たい)
>>113
「? 楽園?」
「……夜は寒いけど、今は丁度良いな……少し腹は寒いけど」
(お腹にある紋章に魔法をかけ、両腕で腹を巻きつく)
「確か……クルーはまだあいつらと対決でもしてるのかな?」
(夫婦キセルを出して、片方の方に吸いながら見ていた)
「……(伯爵はタバコ吸えたっけ? 貴族で吸血鬼に似てるし……俺の背中にある血の十字架とかなんか
好きそうな感じするけど……そういや、俺噛み過ぎたな……まぁ、見えないところにやったから
大丈夫だろ………太陽とか平気なのかな?)」
(吸血鬼にとっては苦手な物を考え、いろいろ対策を考える)
「……伯爵、ちょっと来い。珍しいもんがあるから」
(キセルを吸いながら、手を招く)
ただいま、伯爵
121:ネサレスト:2020/04/16(木) 20:20 「……それ、自分で言うのか……まぁ、良い。 どうだ、お前もキセルとか吸わんか?」
(もう片方のキセルを出して)
お前たちの邪魔をする者共を寄せ付けんよう結界を張っておいてやったぞ
123:ネサレスト:2020/04/16(木) 20:59 「ありがとう、安倍晴明……二人っきりになれて嬉しい」
(キセルを吸い、魔法で安倍晴明をパワーアップする)
「お礼代わりだよ、少し魔防をあげただけだけど、マリンはよく魔法を使うから一応ね」
れいにはおよばん
使い魔を護るのは支配者の使命だ
「ふふっ、復活させたかいがあって良かったよ」
126:伯爵◆:2020/04/16(木) 21:03 アルベルト皇様への感謝と
ネサレスト様とともにいられるこの時への歓喜を
「ふふっ、本当にアルベルトには感謝しかないね……そしてお前とこの時を過ごせるのも」
128:ネサレスト:2020/04/16(木) 21:08「……伯爵、聞いても良いか? 本名を」
129:伯爵◆:2020/04/16(木) 21:10 ……私の真名は……戦いの中で失われてしまいました……
ただ、大和帝国には、だいだらぼっち卿と言う名で呼んでくださる方々がおられまして……
「それ酷いじゃん……そいつをころすし、俺が名前を付けてあげようか?」
131:伯爵◆:2020/04/16(木) 21:15 私が名を失った戦いは、勇者との戦争でした
なお、勇者のお嬢さんシャルロッテも本名を失っていたようです(シャルロッテとは能力名でしてね)
「あ〜……そうなのか。本当、お疲れ様」
(伯爵の背中を優しく撫でて)
あの大戦で消えてしまわれた幹部は大勢居られます
私は生還しましたが
あなたの背も優しく撫でさせてください
135:ネサレスト:2020/04/16(木) 21:27「ありがとう…''アネモネ''」
136:ネサレスト:2020/04/16(木) 21:33「あっ……付けた名前言っちゃった……ごめん」
137:伯爵◆:2020/04/16(木) 21:33アネモネさん……魔術師さん達の中に……そういう名前のお嬢さんがいましたが……
138:ネサレスト:2020/04/16(木) 21:33「いたんだ……う〜ん、じゃあ何の名前が良いかな〜……」
139:安倍晴明ことアルベルト三世皇◆:2020/04/16(木) 21:35>>138伯爵?貴様の地位の名はわかっているが貴様の名前は僕さえ知らんな
140:ネサレスト:2020/04/16(木) 21:36 >>138
「ないからと言い……どう付けるか」
フッ✝鮮血を求めし者✝でどうだ?伯爵の名だ
142:ネサレスト:2020/04/16(木) 22:02「駄〜目! 俺が決めるの! な、そうだろ? マークス!」
143:傲慢の悪魔◆:2020/04/16(木) 22:03何故貴様だ!?
144:ネサレスト:2020/04/16(木) 22:03「誰に言ってんの……伯爵の名前がマークスなの!」
145:傲慢の悪魔◆:2020/04/16(木) 22:05 マークス卿か……まぁいい
おい、マークス卿、もたもたするな。とっとと勇者共を倒せ
マークス卿、シュガーリアとか名乗る小娘の血を奪やつは勇者だ
147:ネサレスト:2020/04/16(木) 22:08「あ〜……直ぐに仕事に入るのかよ……良いけどさ」
148:マークス卿◆:2020/04/16(木) 22:08 >>147
仕方ありませんね
さっさと片付けて私達の戯れを楽しみましょう
>>147
「そうだな……少し監禁したレイラ達の様子を見てくるよ。後で行くから」
さあ 戦争の時間です
151:マークス卿◆:2020/04/16(木) 22:10 >>149
レイラさんですか……
>>149
「一応人質だよ、マリンを誘き出すにはこの方法が一番なんだ。あいつは家族の事になると血眼にこっちに
来るさ」
>>152
とっとと○せ
マリンが血相を変えて狂戦士となるはずだ
>>152
「まぁ、落ち着け。 予定した場所に行ったら必ず現れるから」
>>154
よかろう
名前ミスだ>>155は僕だ
157:ネサレスト:2020/04/16(木) 22:16 >>155
「うん、ありがとうな 安倍晴明」
れいにはおよばん!
ネサレスト、貴様は僕の大事な使い魔だからな
「まぁ、復活させたからね……んじゃ、レイラ達を見てくるよ」
(そう言い、地下の方に移動する)
【場所、城の最下層】
「やぁ、レイラ達。 調子はどう?」
レイラ「ん〜! ん〜!!!」
(全員媚薬を強制に飲ませて束縛させた状態である)
「アハハ、相変わらず長女は強いね」
ライサ「ん〜!!!」
(必死に抗うが一定の時間で静電気を食らうから抗いにくい)
>>160
シュガーリアを模して造られた戦士を召喚せよ
>>160
「はいはい……クルーともう一人行かせるから………ラジストン、シュガーリアを殺せ。良いな」
ラジストン「……御意」
フッ僕が魔王となればお前を右腕にしてやる
ラジストン
「ありがたいですね……闇の侍として、直ぐに殺してあげましょうか……」
(少し笑って、直ぐにシュガーリアの方へ向かった)
「はぁ……とりあえず、レイラ達を連れて行こうか。 マークス! 手伝える?」
167:エリカ◆:2020/04/16(木) 22:52 「弱いのね、あなたって!」
エリカは叫び、クルーを攻撃する!
「弱くねぇぞ、オイラは!」
(岩石を乱射して、エリカに攻撃する)
かっ勘違いしないでよ(怒)(照)
悪いやつが嫌いだからやっつけてあげるんだからね
人間さんたちのためじゃないんだからね(照)
「……何で照れているのがよくわからないぞ……」
(理解に苦しむがとりあえず岩で攻撃する。 頭を狙って)
クッ……右目が疼く……
172:クタニド◆:2020/04/16(木) 23:07 ラヂストン!
私は世界を否定する
すべての涙を終わらせるために……
紅桜のように美しくなれど儚くちるがいい
「ラジストンですよ……侍として永遠に枯れない死桜をあげましょうか」
(刀を抜き、クタニドに向かって走る)
クタニドさんの妖刀がラジストンを切り刻む
175:クタニド◆:2020/04/16(木) 23:15 >>174
その通りだ雪りんご
「クッ!……中々やりますね………なら!これならどうですか?!」
(その瞬間直ぐにスペルを放つ)
『スペル! 「魔竜斬等斬り」!』
(刀から闇のオーラに包まれて、地面に火花を放ちながらレーザーみたいに出す)
>>176
ラジストンとやら下がっていろ
その化け物女は僕が○す
おい、化け物女、潔く消える覚悟をあるか
もし、なければ酷たらしく○されるぞ
答えろ!化け物
クタニド「私を化け物と呼ぶか……そうだ私は化け物だ
ならそれと対峙しているあなたはなんだ?人か犬かそれとも私と同じ化け物か?」
どれでもないな。戦闘兵器だ
(公孫勝クタニドを剣で襲う)
>>176
「すまぬ…公孫勝殿……」
(公孫勝の後ろの方へ離れる)
>>178
俺を名で呼んでくれたのか……
感謝しよう。ラジストン殿
ネサレスト様、永遠の愛を
181:ラジストン:2020/04/17(金) 09:17 >>178
「いえ…礼を言うのは此方ですよ……傷を癒したらまた参戦します………今度こそ不意を付きません」
(後ろへと遠くに行き回復しに行く)
>>180
「相変わらず、紳士の言葉に慣れないな……ともかくこいつらを運ぶぞ」
(レイラ達を鎖で運ぶ)
ラジストン、僕が貴様により高い地位をやろうか?
184:ラジストン:2020/04/17(金) 09:22 「それはありがたいですね……地位が高ければころす回数が増えるでしょうか?」
(回復しながらも問う)
ああ、そうだな。
お前にもっと血の飢えを満たしてもらう
「ありがたき幸せ! 感謝しきれませんね……」
(回復を済み、安倍晴明に侍の礼をする)
>>186
お前の帝国での爵位及び組織でのナンバーをやろう
ラジストン、貴様の爵位は大公だ
>>186
「ありがたき幸せでございます、安倍晴明様。 これからの活躍も期待していて下さい。」
(期待に応えるような返事をし、公孫勝の方へ向かう)
……紅桜のように儚くそして美しく散るがいい
190:ラジストン:2020/04/17(金) 09:38 >>189
「散るとは君じゃないですかね……死の桜の元で眠りなさい。」
(刀を抜くが、さっきまでとは違う様子。刃は黒く、闇のオーラを出している)
>>190
クタニドさんのクトゥルフの血が覚醒するよ?
>>190
「クトゥルフの血でも……私の指輪で平伏しますよ…ソロモンの指輪で!」
(指輪を使い、グラシャ・ラボラスを召喚する)
>>192
ソロモン!?誰だい?それは?
「さぁ、グラシャよ! ともにクタニドを打つぞ!」
(その瞬間に走り刀でクタニドの両腕を狙う)
グラシャ「御意!」 (上昇気流を使い、上空から弾幕を高速で撃つ)
>>192
「ソロモン72柱で出てくる悪魔を操る王ですよ……有名ですよ?」
>>195
フッソロモン72柱そんな雑魚共のことなどどうでもいい
ソロモン72柱?知らんな……安倍晴明様72柱の悪魔なら存じているが
198:ラジストン:2020/04/17(金) 09:48「時間軸の問題でしょうね……我らの世界ではソロモンですよ」
199:リザードマン◆:2020/04/17(金) 09:48 ソロモン?安倍晴明様の中等での偽名じゃないのか?
アトランティスやレムリアの連中や中東地域の勇者共が生意気にも正体に気づきおったからな
それで対峙してやった……
実に手強い小娘共だったが、初戦は我らの敵ではないな
「ミドガルズにソロモンという名の人間はいない
勇者殿の世界ではミドガルズ以外は現実空間ではないので
架空の伝説の人物ではないのか?」
「確信はありませんけどね……けど、我が家はソロモンに受け継がれた子と聞かされていますし
この指輪も厳重にして来たから本当だと思いますよ。効果だってありますしね」
ということはあなた方は我々のようなRPG世界の住人ではないのか……
203:傲慢の悪魔◆:2020/04/17(金) 09:56 フックくだらんおしゃべりが過ぎたな
とっとと戦え
「そうですね……喋り過ぎましたし、直ぐに死の桜まで案内をさせましょうか」
205:雪りんご◆:2020/04/17(金) 09:58 >>202
非RPG風の世界が現実にあるの?
>>202
「あるんじゃないですかね? 私みたいに」
だったら、あなたがたの世界では地球は現実に存在するのだな……
208:クタニド◆:2020/04/17(金) 10:01勇者殿我々の世界では地球は実在しない架空のモノで禍々しく恐ろしい世界の名前に使用されるからな。
209:ラジストン:2020/04/17(金) 10:02「そうですね……まぁ事実そうですけど」
210:エリカ◆:2020/04/17(金) 10:04 >>209
えっ……?嘘でしょ!?
地球が……本物の人の暮らす場所っていう概念の世界が実在したなんて……
ソフィア「まぁ地球さんが本当にある世界もあるのねぇー
綺麗な世界じゃなぁい!!この世界の悩んでる人を紅茶で笑顔にするのは女神様の生きがいです♬」
「フッ貴様らの戯言はどうでもいい
女神ソフィア、お前の強大な魔力で俺と戦ってみろ!」
>>209
「……人間に近い妖怪である私が驚きですよ」
>>212
びっくりしちゃった?地球や宇宙といった科学的に観測できる事象が何一つ存在しない完全なる剣と魔法の世界が本当にあるって言ったっていうことに……
>>212
「ネサレスト様がこの世界に送られるまではあるとは思いませんよ」
>>214
科学の本当の姿を知っているか……?
科学の本当の名は……本当の姿は……マンティコアだ
マンティコアとは安倍晴明の一族が血を引いている強大で残虐、かつ狡猾な悪しき魔物だ……
>>214
「会った事はありませんが、そうなんですねぇ……」
【場所、ネサレストの城の近くの草原】
「はぁ……疲れた」
「ごめん、マークス……お前が消えると聞いて不意に逃げて……」
(槍を魔法でしまう。顔を下に向く)
あなたにもうお会いできないと考えただけで寒気が
220:ネサレスト:2020/04/17(金) 11:54 「俺もしたから……外自体も寒いし……うぅ、俺寒いのが一番嫌いなんだよな」
(羽でマークスを包み抱き締める)
「絶対に消えるな、本当に……妹みたいに消えて欲しくはないんだよ、俺は……ヒッグ……」
(消えるという言葉のせいか泣き崩れる。)
「ごめん……泣いて情けなくて……ヒグッ……うぅ」
(抱きついたまま悲しみにくれる。マークスだけでも消えさせないと思いを
抱きながら)
ネサレスト様……愛しています
224:ネサレスト:2020/04/17(金) 12:24 「俺も愛してる……ずっと…」
(嘘ない言葉で言い、マークスに優しくキスする)
敵の皆さんは仲間割れを楽しんでおられます
というのも今日は楽しい楽しい厄日でしてね
敵の二大強者の雪りんごさんとくたにどさんが暴走なさっています
我らの聖なる行為を邪魔することはないでしょう
キスをありがとうございます
「じゃあ、続き出来るのか?」
(抱きつきながら問う)
ええ
228:ネサレスト:2020/04/17(金) 13:47 「……俺の首に跡を着けろ、マークス」
(服の紐を緩める)
「………(I'm wondering what I can do if it dyes in your color ...)」
(マークスを抱きついたまま安心して、目を閉じて考える)
「愛しきネサレストさんに相応しい忌まわしき光よりも遥かに美しい宝石を差し上げましょう……私の世界にしか存在しないとてもレアでとても高価でとても素敵な宝石です
この宝箱の中に入っていますので……ぜひお選びください」
マークス卿はマークス卿自身の5倍もある巨大な宝箱を魔法で召喚した
「ありがとう、マークス……にしては大き過ぎないかな宝箱…俺の身長届くぐらいはないよね」
(これでも身長159cmなんだけどと微笑む)
では鍵穴をお開けください
233:マークス卿◆:2020/04/18(土) 09:43 (マークス卿宝箱の鍵をネサレストに与えた
黄金でできた鍵である)
「ああ、分かった」
(黄金の鍵を貰い、宝箱を開けてみる)
>>234
(美しい宝石がたくさん入っていた……)
>>234
「綺麗だな、どれも………お前から貰う物はとても綺麗だよ、ありがとう」
>>235
もしお気に召さなければ私が新たな宝物を手に入れるだけです。哀れな反逆者の皆さんからね……。
私達闇の存在は人間のみなさんを神にして差し上げようとしているというのに……それを拒む愚かな方々がいましてね……
>>236
全てあなたのものです
あなたに感謝していただくことが私の全てですので
このような宝石、どうということはありませんよ
(伯爵はそう言って微笑んだ)
その瞬間(とき)だった……!
(宝物か突如禍々しい影が……)
マークス卿「……何者です。誇り高き大悪魔ネサレスト様のお城に堂々と入ってくるとは無礼ですよ」
ましてやあのお方の宝物の中から
241:ネサレスト:2020/04/18(土) 09:50 「えっ? なにいきなり敵とか……」
(いきなりの事で少し驚き、槍を魔法から出して宝箱に対して威嚇する)
マークス卿は戦慄した……
包帯の形状から右腕の古傷を
包帯の形状から左腕の呪印を
それそれ隠し、疼かせながら、
殺意(しょうどう)に満ちた赤黒い戦闘服に口元を布で隠した狂戦士が目の前に現れたのだ……
「どーも、マークス=サン。ネサレスト=サン。はじめまして、血塗れの復讐者です。あなた異形の者は一匹たりとて生かしておくわけにはいかない。黒き炎があなた方を包み滅ぼす。」
244:血塗れの復讐者◆:2020/04/18(土) 09:54「男子、倒すべし!」
245:ネサレスト:2020/04/18(土) 09:55 「させるかよ……俺達をころすとか1億万年早いね」
(そう敵に睨みつけ、ネサレストの周りに魔法陣を出して無数の槍を飛ばす)
「……どうする、マークス? 戦えるなら良いけど、お前怖がってるだろ? この世界から逃げた方が良いかな
これは……」
(マークスの様子を見てどう切り開くかを考える)
「……はぁ、また逃げるって言うのも正直嫌だけど……ラジスタント!此処で時間稼ぎしなさい!」
ラジスタント「御意!」
(狂戦士を相手に刀で対抗する)
「スキルスペル! 『気瞬間』」
(誰かの世界に転送した。伯爵とともに)
>>246
「闇の女王!ダークエリーナさんの召使いのようですね……
私が恐れているのはあのお方ではありません
あなたを失うことです
あのお方の殺気と疼かせる古傷は私と共鳴しますから」
伯爵は狂気めいていった
「さぁ、闘争の時間ですねぇ」
>>246
「そう……まぁ、良い……ころすとするか」
(余裕顔で敵の方に睨みつけ、結界魔法を掛ける)
>>247
……転送ですか
ネサレストさんとの続きができるのなら
悪くありません
>>247
「はぁ……お前がそれで良いなら良いけどさ……」
(今は俺の分身とラジスタントが時間稼ぎしているからと伝えて昔の廃王城に着く)
>>245
我らはしなぬ
>>245
「こちらも死なないもんだけど? スペル! 闇『レッド・マジック』」
(槍が紅く染まり、敵に向けて投げて放つ。高速に向かい敵の腹に貫こうとして)
【ごめん、なんか話がややこしくてよく分からんくなってしまった……】
255:マークス卿◆ 中の人:2020/04/18(土) 10:30……確かにこんがらがってしまいましたね……。
256:ネサレスト 中人:2020/04/18(土) 10:30【とりあえず、戦うか転送した先かどっちにしますか? ややこしいので】
257:ネサレスト 中人:2020/04/18(土) 10:31【俺なりには転送の方にしますが……】
258:マークス卿◆:2020/04/18(土) 10:31 >>256
とりあえず、狂人からは逃れましょう
行為を楽しみたいので
>>256
【同じく……じゃあ廃王城の中からやりましょうか】
--廃王城内の昔の部屋--
「懐かしいな……俺の部屋はあの時のままか」
(窓を見て近くの椅子に座る)
「……うぅ…こんな時に……発作か」
(両手で口を塞ぎ、うずくまる)
「…はぁ…はぁ…ケホッケホッ!……はぁ…はぁ」
(上着や紐を解き、しんどくて服のボタンも解く)
「早く……ケホッ! うぅ…今回は……しんどっ……」
(発作の熱で顔が赤くなる。)
ネサレスト様大丈夫ですか
265:ネサレスト:2020/04/18(土) 11:02 「大…丈夫……背中が……熱い」
(手で抑えながらベットの方に横になり少しシャツを脱ぐ。背中には紅く輝く血の十字架があった)
「血……を吸え……大丈夫だから……はぁ…はぁ」
(苦しみながら首元を見せて)
あなたの鮮やかな血、いただきますね
268:ネサレスト:2020/04/18(土) 11:21 「ああ……はぁ……はぁ」
(血を吸って貰い、落ち着く。 背中の血の十字架が光から消えた)
「……何とか落ち着きな、俺の紋章石は」
(顔だけ後ろを向き、紋章石を見る)
紋章石
271:ネサレスト:2020/04/18(土) 11:40 「うん、俺の場合は首じゃないくて背中にあるんだ……はぁ、発作は落ち着いているけど」
(そう微笑みその瞬間にマークスにキスして舌を入れる)
>>271
あなたのキスはいつだって心地良い
>>271
「そう……お前からキスしてよ、そっちからはないからさ」
(キスした唾液は媚薬に変化して目は♡になる)
伯爵はそっと接吻した
275:ネサレスト:2020/04/18(土) 11:52 「ん♡………気持ちいな♡」
(完全に女の子みたいな誘惑をして、腕を伯爵の後ろに回して押し倒されるようにする)
ネサレスト様、胸踊りますね
277:ネサレスト:2020/04/18(土) 12:27 「ああ……早く俺を襲え、したくてたまらないんだ」
(興奮してヤりたいと誘惑しながら伝える)
ネサレスト様
あなたを強襲(おそ)います
「ああ、そのまま襲ってくれマークス…」
(興奮して羽が無意識に動く)
……卑しく愛しいお方です
281:ネサレスト:2020/04/18(土) 14:44「ふふっ……お前もそうだろうに」
282:伯爵◆ 零:2020/04/18(土) 14:46しかし、血塗れの復讐者とは何者なのでしょうか?
283:ネサレスト:2020/04/18(土) 14:48「さぁね、俺も知らねぇよ。お前と初めて会った時は一応見かけた程度だったしな、あいつ」
284:伯爵◆ 零:2020/04/18(土) 14:50 判明している情報によれば……
乙女のようなつまらない優しさと弱さを持っておられたあのお方は自らを愛し唯一理解していたというお嬢さんを……
我々男子に傷つけられて以降、我々への異様な殺意のみで行動なさっているようですね……
「ふ〜ん……昔の俺と一緒って訳か」
286:伯爵◆ 零:2020/04/18(土) 14:51 右腕には戦いの古傷が
左腕には呪いの刻印が刻まれており、
闇の女王…ダークエリーナさんや雪りんごさんといった能力者の方々と同じ勢力に属しておられるとか……
私達の聖なる儀式を邪魔するあの愚かな方はどうにかなりませんかな
「さぁね、そいつによるし邪魔するならただ潰すだけだよ」
288:伯爵◆ 零:2020/04/18(土) 14:52 ネサレストさん、鮮やかな血を暖かな接吻をください
あのお方の話をしているとどうも狂ってしまいました
>>287
……確かあのお方は数年前忌々しい伝説の女英雄の転生体であるがゆえに私達アルベルト皇様の使い魔が能力(ちから)の覚醒を邪魔して差し上げましたが……
っというか血塗れの復讐者は極めて乙女に近い姿と
乙女そのものの声や精神をお持ちだとか
さり気なく雪りんごさんサイドにも男性がいたことが判明しましたね……
「そうか……」
(俺もあの狂戦士の話を聞いたら昔を思い出して嫌だなと思い)
「良いよ、キスでも吸血でも」
(彼の願いを聞いて了承する)
「(……''俺が失う事を恐れる''か…先にお前が消えたら俺は暴走するそれだけは絶対に避けようか)」
(あの狂戦士と会って聞いた言葉を思い出しパエスト家の呪いも同時に思い出す)
ネサレスト様、敵軍から同人誌を入手いたしましたので
伯爵様への貢物としますね
「そ、そうか……そうしておいたら?…ふふっ」
(あの伯爵が読むの?と思いながらと少し笑いを抑える)
「マークス、お前こういうの好きなの?」
(同人誌を指さして)
ネサレスと様、勇者の小娘どもの好むBL小説、貴殿も読まれるか
297:ネサレスト:2020/04/18(土) 17:00「……読んだ事はないし、見てみたいかな」
298:リザードマン◆ 零:2020/04/18(土) 17:34まぁリアルでBLをなさっているようだが
299:ネサレスト:2020/04/18(土) 17:36 「あ〜……なさってますよ」
(実際やろうとしてる行為がBLだと気づくがまぁ良いかと気にしていない)
……ネサレスト殿
301:ネサレスト:2020/04/18(土) 17:37「ん? 何?(首を傾げ)」
302:オーク◆ 零:2020/04/18(土) 17:39イヤ、ナンデモナイヨウデスゼ
303:ネサレスト:2020/04/18(土) 17:40 「ふ〜ん……まぁやばい事は考えていないと認識するよ」
(少しにやけて手でその口を隠す)
恋する子には大盛りパフェをおすすめするよ
今から魔術で出すね
「お、おう?」
(良く分からんと思いながら)
……伯爵殿と付き合っているのはネサレスト殿ですか
307:ネサレスト:2020/04/18(土) 17:51「そうだけど……それがどうした?」
308:人狼◆ 零:2020/04/18(土) 17:51 ネサレスト殿がマークス殿を喰らわれるか……
マークス卿がネサレスト殿を喰らわれるか……
楽しみなものだな
「……今回は俺は受けだよ、前は俺攻めだったし」
(余裕そうに言い、ニヤける)
(ネサレストの新幹部となっていたレイカが
ネサレスト伯爵を奪いたそうにこちらを見ている)
「お可愛らしい化け物さんですわね。うふふ」
「なんで俺は狙われているんだろう……」
312:伯爵◆ 零:2020/04/18(土) 18:06 レイカさんはわたくしの愛しき敵です
恋のライバルです
味方としては無双の魔導兵器であり恋のライバルとしては一騎当千のツワモノです
しかし私はネサレストさんを手に入れます
「あ、ライバルだったんだ…」
314:伯爵◆ 零:2020/04/18(土) 18:08 >>313
属する勢力は一応同じですので……
あのお方は一応我々の味方ということになります
我々は雪りんごさんのようにレイカさんの裏切りという痛い目を見ないといいのですが
楓さん、勇者やレイカさんを監視していただけますかな?
316:ネサレスト:2020/04/18(土) 18:08 >>313
「さぁ……それは彼女自身だよ」
>>316
色欲の悪魔さんもネサレストさんをはじめとする男性を愛するあまり付きまとう美女です
色欲の悪魔さんとレイカさんに近寄らないほうがよろしいかと
>>315
「はぁ〜……特別にやってあげるよ」
>>316
「絶対に逃げとくな、その時は」
>>319ダークエリーナ様や雪りんごさん、風の神殺しも
レイカさんや色欲の悪魔さんと同系統の男性を誘惑し自分の所有物にしてしまう魔物のようですね……
戦場でお会いにならないように
>>319
俺が逃しましょう
>>319
「そうしてくれ……」
どうやら今宵は安全なようです
始めましょう!!ネサレストさん
「お、おう……やっとか」
(ため息をつき、指二本で誘う)
ネサレストさん、卑しいですぞ
326:伯爵◆:2020/04/18(土) 18:18伯爵はいうと微笑み、誘いに従った
327:ネサレスト:2020/04/18(土) 18:20 「ふふっ、お前も卑しいくせに♡」
(少女のように笑いそして頬にキスをする)
お可愛らしいほほえみです(と言いながらも男性を無理やり異能で女性に変えて苦しむ男性を可愛いと言っている魔族の変態女性幹部(ちなみに本物の同性に関しては極めて無慈悲かつ冷酷)にネサレストが捕まることを危惧する)
329:ネサレスト:2020/04/18(土) 18:27 「それはどうも……大好き♡」
(言った後首にキスマークを着ける)
……危険な姉ちゃん幹部がこっち見てるぜ……
あっち行ってもらいてぇけど
俺の言う事聞いてくれるかな
「はぁ……女どもそこにいるのは分かっている、そんな事よりさっさと仕事に戻れ」
(女どもの方へ目だけ見て冷たい目で睨む)
私達も儀式に戻りましょう
333:ネサレスト:2020/04/18(土) 18:34「ああ……そうだな」
334:伯爵◆:2020/04/18(土) 18:35 「私との禁断の口づけを
ぜひ
「ああ……che♡」
(了承し、唇にキスをする)
実に美しく甘い接吻だ
337:ネサレスト:2020/04/18(土) 18:37「ふふっ……そうだな」
338:ネサレスト:2020/04/18(土) 18:37「じゃあ……『それ以上な事』する?」
339:伯爵◆:2020/04/18(土) 18:37 「……チュッ」
伯爵はネサレストの頬にくちびるをあてる
>>338
ええ。あなたとしたいとずっと願っておりました。
はじめておあいしたころからね
>>340
レイカさんに見つかれば消されてしまいそうですが……
>>340
「大丈夫……その時は俺が守ってやるから…ね?」
>>342
レイカ殿、私を瞬時に倒し麒麟や4の大天使を有無も言わさず消し去り有象無象の限りなく生徒会を半壊し、大和帝国騎士団を敗北に追い込みましたぞ
>>342
「それでもね、やりたいの。 半壊なんてまだ俺にとっては弱いもんだよ?」
「だから、やろ? それ以上を」
346:伯爵◆:2020/04/18(土) 19:28ええ。
347:ネサレスト:2020/04/18(土) 19:30 「じゃあ、俺このシャツ以外ほぼ裸に近いけど……分かっていると思うけどそっちからどうぞ」
(股を開いて寝転ぶ)
伯爵はおしゃれなスーツを脱いだ
349:ネサレスト:2020/04/18(土) 19:32「……綺麗な身体だな(小声で)」
350:伯爵◆:2020/04/18(土) 19:33ネサレストの身体もまたお美しい
351:ネサレスト:2020/04/18(土) 19:34 「ありがとう……んじゃ、お好きなやり方でどうぞ♡」
(指でアソコを開きながら)
……ネサレスト様、そっそれは……
353:ネサレスト:2020/04/18(土) 19:36 「…やってくれないのか?」
(子供みたいに甘えて)
やりますよ……ネサレスト様
355:アルベルト皇◆ 旧安倍晴明:2020/04/18(土) 19:37貴様ら……見なかったことにしよう
356:アルベルト皇◆ hoge:2020/04/18(土) 19:37ここはどうやら僕の出る幕ではないらしい
357:ネサレスト:2020/04/18(土) 19:40 >>354
「…早くお前のソレをくれぇ……」
(トロンとした目でマークスの顔を見つめる)
…あー、お楽しみ中すみませんね?…えっと、そういう行為、駄目です、いや、本当に…
(ぴょこっと壁から顔を出し、NO、駄目、×などが書かれた看板をしっかりと見せながら
呆れたように溜め息を吐き)
「……辞めるか、無理そうだし」
(いきなり猫化に変身してベットの下に隠れる)
…無理そうじゃなくて、無理です、駄目です、禁止なんです、分かりました?
(菓子パン頬張りながら砂糖で作った看板を崩して、瓶に詰めて蓋をしてはポケットに仕舞い)
「……はーい」
362:ギルミティ:2020/04/18(土) 20:02 …言いますけど、これは別に私が嫌だからっていう訳じゃありませんよ?
ルールです、この世界の…
…期待を裏切らないでくださいよ、アナタ達は化けると心の何処かで思ってるんですから…
「ルールなら仕方ないな……マークス、さっさと雪りんごを始末すんぞ」
364:ギルミティ:2020/04/18(土) 20:25 …分かればいいですよ、分かれば…
…じゃあ、私はこれで退こうかと思いますが…何か言いたい事でもありますか?
「ないよ……」
366:マークス卿◆ hoge:2020/04/18(土) 21:00 >>363
彼女は我々の敵ですから始末はしますが、どうして今なのですか?
…なんであからさまに落ち込んでるんですかアナタ…
……はぁぁ…お菓子いります?…戦闘してあげましょうか?…アナタ達とは友達になりたいんですから、そんな落ち込まないでくれません…?
(懐から板チョコやキャンディを指に挟んだまま見せて要るかどうかを提案し)
>>364
あなたは何者なのですかね
>>377
いきなり我らのアジトに現れて何がしたいのだ
迷惑だぞ
目的と正体を言ってくれ
…私はギルミティです、ギルミティ…
ギルティ(罪)とミルクティーが名前のモチーフ…らしいですよ?
種族的には…何でしょうね、屍食鬼?…見た目に似合わず、とってもscaryです、私は
(ニヤリと少し裂けた笑みを浮かべ赤く染まった歯を見せ…当然血なんかではなくジャムだが
懐からワッフル取り出して食べながら話し)
…そうですね…“友達”になりたいんですよね
こんな種族だから友達が出来なくて
大天使セシリア様、気高き光に満ち溢れて
此処に降臨いたしますわ!
ギルミティさん、あなたは何者かしら?
この私を崇めもせず美しさに酔いしれもせずに何を突っ立ってらっしゃるのかしら?
>>370
怪しいわね……悪魔の可能性がありますわね
この私が浄化して差し上げますわ
>>370
フッ信用しないほうがいいな
こいつは
俺の中に宿る闇がそう言っている
……………?…いや、別にそういう趣味じゃないし、美しさとか興味無いです…
ただ‥お菓子があってそれを食べれれば私は幸せです…
(籠の中のアップルパイやメロンパンなどを見せながら呑気に飴を咥えつつ
明らかに敵意を持たれているのに残念そうに顔を俯けて)
…本当に不純な気持ちじゃないですよ?……いりませんか?お菓子、大体何でもありますけど…
>>370
私は……罪無き者たちの鮮血を大地に流す魔の存在を滅する者
私自身も黄昏の闇に生ける孤高の戦士(つみびと)
罪人は私が狩り尽くす
私が罪人となったあの日から
私が名前を失ったあの日から
私はあなたへの殺意で全ての……世界を拒み、憎んだ
>>374
あなたは私が始末する
世界は醜く冷血な罪人
冷血な罪人とはより残虐な闇に惹かれし罪人によって破滅に導かれ屍となることがこの世界の定め
ゆえに私はあなたを消す
遺言をいえ。ギルミティ
死を覚悟させてやろう
刹那の間にな……
ギルミティやつは敵だ
敵に容赦しないのが俺たちミイラ男のやり方でな
>>374
雪りんごさんの何が悪いのかしら?
汚らしい悪魔が私に近寄らないで頂戴
自殺願望がない限りはね……
さてと、ネサレストさん、私は今から下着の束縛をときますので……
あなたも準備をお願いします
……何で悪い事してないのに、こんな事されないといけないんですか?理不尽です、酷いのです…
…友達、駄目ですか?
(残念そうに飴を舐め続け何もするつもりは無いと両手を挙げて言いながら
少しずつ涙目になっていき)
ーーーーーーーーなんで…ですか…私……何もしてません……グスッ……
>>380
あなたは雪りんごさんを侮辱した
雪りんごさんになぜこのようなことをしたのか
説明しろ
説明の内容次第は私はお前をこの世界から追い出す
お前は罪人だ
エリーゼちゃん、ギルミティさんのお菓子は食べちゃだめですよ……
383: ◆gw:2020/04/18(土) 21:21
ねぇ、お取り込み中の所、ひじょーに悪いんだけどさぁ〜?……その人なーんにもしてなくない?
( 黒いフードを被った少女は緋色の目を楽しげに細めながら回りを見渡して、ぼそりと一言。チュパチャップスをガリッと噛み締めながら彼女たちに少しずつ近づいていって。 )
>>363
マリンに言いつけよっか?
>>383
美味しそうだね
…えっ、ぶ、侮辱なんかしてませんよっ!!?い、いつしましたっ!?えっ、ち、ちょっと…気をつけるので教えてくれたら幸いです…
(自分では気付かなかった事なのでガムを噛みながらメモを取ろうと…こうする事で頭が冴える)
>>386
あなたの発言で雪りんごさんが傷ついた
あなたに悪意が無かったかもしれないが、雪りんごさんは不愉快な思いをした
雪りんごさんに謝れ
さもなくば私はあなたを生徒会やアルベルトといった私が憎悪する全ての……敵と同類とみなすぞ
「はぁ......そこまで俺は質が悪くないから攻撃はしないよ。
ルール違反した俺が悪い事をしただけ。
...俺の奴がすまんな」
(攻撃を止めるようにと命令する)
あハッ、でしょ、あげないけどね〜……、で本題、なんで君はその子をいじめてるの〜?
( 飴を口のなかで転がしながら美味しそうと言われれば、少し驚いたように目を見張ったあと、にぃと笑いながらあっかんべー。泣いてる彼女に近づいていってポケットのなかから飴を差し出したあと、雪りんごさんをみて首をかしげ )
>>388
ルール違反?さっぱりわからんな
私はこの世に存在すること自体がルール違反だ
黒うさという闇の存在と契約したのだからな
どういうことか説明しろ
(混沌としているこの場に突然現れる)
なにしてんの〜?たのしそ〜!僕もまぜてよね!
>>389
セシリア「仕方ないわね……100年ぶりに私の天界最高の聖なる力を解放しようかと思いましたのに」
シュガーリア「わかりました。」
クタニド「納得はできんが仕方あるまい」
血塗れの復讐者「伯爵め……覚えていろ」
…えッ、あっ、え、えっと…ごめんなさい…?
…あ、兵隊さんも帰っていいよ…?…後で特製ポップキャンディあげるから…心配してくれてありがとうね?
(腰を折り曲げて頭を下げると同時に黒服を被った兵隊…基友人に帰っていいと言おうとした所で嫌な気配…)
…あっ…ブラックコーヒー…!…き、君も今は来なくていいっ、だ、大丈夫だから!
>>388
「言いづらいけど、とりあえずは俺がルール違反したからこいつが注意してきて俺は辞めた
……なんで虐めているのかは知らないけどさ」
>>391
罪人か?ならば私が相手をしてやるが
>>394
あなたはルール違反していないだろう
それなのにルール違反をしたなどという因縁をつけてきたから私は怒っているのだ
>>394
「……よく注意事項見てみろ。エロいのは禁止だって書いてあるだろ?」
>>395
あっはは…勝手に罪人扱いは困っちゃうなぁ〜♪僕は罪なんて犯してないよ!
「 ルール違反思いっ切りしてるぜコンチクショウが、…サイトポリシーも知らねえのか? 」
( 粗暴な口調で歩み寄っていけば、額に青筋を浮かせたまま )
>>397
伯爵とあなたが悪かったのか……
済まない……雪りんごさんを侮辱したのかと思い、怒り2身を任せてしまった
呪われた力が開放されたのかもな
>>399
そういうことか……
わかった
伯爵には私から言っておく
>>397
「はぁ…今回に対しては俺が悪いし、こんな状況になるとは思いもしなかったよ……ほとんど責任は俺にあるしな」
>>407
あまり自分ばかり責めるな
貴方は敵ながらもともとはアーサー殿のようなお優しい方だったのであろう
故に今回はあなたを見逃すとしよう
さらばだ
…ちょっ、す、ストップストップ!わ、私が悪かった!それでいいから無意味な戦闘を仕掛けようとしないでください!い、今は帰ってもらって…ほ、ほら、後でブラックコーヒーにはねるねるねるね、兵隊さんにはマカロンとか上げるから!
(冷や汗を拭いながら何度も頭を下げて)
私にも落ち度はあります
ネサレスト様申し訳ありませんでした
>>404
雪りんごさんへの敵意がないことが判明したので私はあなたと戦わない
戦いたければ己自身と戦え
「いや、良い……俺のせいみたいなものだし………少し一人にさせて」
408:◆M2:2020/04/18(土) 21:36
「 おい、さっきギルミティに散々因縁つけてたテメェらよ…ネサレストには謝ってそいつには謝らねえのか? 」
( 深い溜め息をつき )
「………マークス、謝りぐらいはしなさい。恥をかくから」
410:ギルミティ 甘い罪:2020/04/18(土) 21:38 …い、いや…えっと…なんか本当にすみません…私にも色々と駄目な所があったみたいですし…
…えっと、何かお菓子入りますか?
(慌てて粉砂糖を流し込んでは皆に問いかけ…大体何でもお菓子は揃っている)
>>408
誰だあなたは?
機関の構成員にようは無いのでな
しかし、ギルミティは罪人ではないようなので
守るべき対象とみなそう。
クタニド「済まなかった……あなたは本当に雪林檎さんへの害意などなかったのだな。ギルミティ、お詫びだ。私の加護を受けてくれ。私はクトゥルフの血族だ」
シュガーリア「うわーん٩(๑´0`๑)۶ごめんなさい」
雪りんご「ごめんなさい。雪りんごの敵じゃないんなら……契約してあげればよかったな」
まあまあ、みんな、状況整理しよ?ね?
「……そうさせます」
414:雪りんご◆ hoge:2020/04/18(土) 21:41 私本人の状況整理
ネサレストさんと伯爵っていう吸血鬼のキャラクターが行なったBL展開はルール違反だった
それはギルミティが注意しに来た
しかし、注意されたネサレストさんが
「マークス卿、雪りんごを始末しよう」といったことで雪りんごはギルミティがネサレストに雪りんごを攻撃するように促したんだと勘違いしてしまった
それで騒ぎになった……
っていうところかな
…あ、いや、加護はいりません、くれるならお菓子がいいです…
…とにかく…えっと、何か色々ごめんなさい…
…えっと、事の発端は…そこのアナタ達が…えっと、いやらしい事をしようとしていたので…私が注意
…した所を…えっと…所謂逆ギレ…でしょうか…?それで…まぁ、私の友達…達が一気に来てしまって…えっと…その…
…お互い悪かったって事で済ましましょうか…?
「……本当俺のせいで騒ぎを起こして本当すいません、ギルティさんがただ注意してきただけなのに此方が敵意を
出して……本当に誠に申し訳ございません……」
なんで私が女神様なのかしら?不思議に思うかしら。
ゆるふわな心は幼い感じでOk
ウフフー私、天界の中でも有名な女神様でソフィアっていうのぉー。私ねぇーみんなの優しいお姉さんになるのが夢なのぉ
おつかれさまよしよししてあげる
焦らないで夢は逃げませんよ
おまかせしてゆっくり紅茶を飲みましょう
ギルミティちゃんはすっごくお茶に合いそうなお菓子をいっぱい持ってるのねぇ
…ギルミティです、それかミティと呼んでください…
……アナタ達とは友達になりたいんですっ…うん、友達……
(ガム食べるのに集中して話を半分聞き流し)
>>416
私はあなたがネサレストさんを注意したレスに気づかなかった
ただ下にある雪りんごを始末しようっていうのが見えて
嫌われたのかと思ってむしゃくしゃした……
>>419
そうだったんだ……
>>363
このレスだけを見て
むしゃくしゃしちゃった模様
ふぅ、なんとか静まったね!これも僕のおかげだよ?だからさ!みんな友達だよ!ね!
>>423
あなたの二つ名は?
…はい、友達です…友達…一緒にお菓子を食べて、たくさん話す…友達ですね?
…え、ですよね?
二つ名…?なにそれ
あハッ、これは早とちりしちゃった僕にも責任あるなぁ〜、とりま、ごめんね?
( 再びガリッと飴をかみながら、にこやかに笑いながら軽い調子であやまって。回りをみれたあとくすりと笑みをこぼして )
>>427
あなたは男の子果てそれとも女の子?両性具合だったりする?
「 お、まァ終息したんならよかったぜ…これからはこういう勘違いないようにな 」
( 自らの頭を無造作に片手で撫ぜつつ、これにて一件落着と安堵の溜め息を吐いて )
ハハッ、それは教えられないにゃ〜?
( フードから覗く髪は短いが、話す声は中性的でどちらともとれず。問いかけられてもふふっと微笑むだけで質問をはぐらかそうとして )
>>428
>>430
私の仲間の中性キャラ声はみんな完璧に女だよ……
でもあなたはどっちだろう?
……えっと、皆さん、お菓子いりますか?欲しいお菓子言ってくれたら上げますけど…
( 両腕に通した籠を揺らしながら首を傾げて、少し気分的にこの気分を変える為に
レモンキャンディーを口の中で転がし舐めて)
……とーもだちっ…とーもだっち…ひゃーくにーんで食べたいな…
神様の世界の美味しい紅茶持ってきちゃった
お菓子さんと一緒にお口にあーんしてね
ギルミティは氷の力を手に入れた
435:雪りんご◆ hoge:2020/04/18(土) 21:58 >>374
メロンパン好きな娘うちにいる
………氷の力とか手に入れてませんよ…そんなゲームみたいに突発的に手に入れません…
…あ、お茶は要りません、ミルクティーとか甘いのじゃないと飲めないので
にゃは、難しいことは分からないにゃ〜、どっちかはぁ〜、なーいしょ
( ふふっと微笑みながら新しいチュパチャップスを口に含み楽しげに笑い )
>>431
ソフィア様は甘いお茶しか持ってないよ
439:ネサレスト:2020/04/18(土) 22:05 「……仲直り出来て良かったな(小声で)」
(静かにその場から離れる……そうじゃないといけないから)
….あ、あのっ!!私ネサレストさんとも友達になりたいんですけどっ!!
だ、駄目なんですかっ…!!?
(去ろうとする相手に大きく声を張り出してじっと見つめて)
「……お前を虐める空気を作った俺にお前の友達になる資格なんてないぞ?」
442:ネサレスト:2020/04/18(土) 22:16「言葉の集団心理でお前を辛い目に合わせた俺は元々顔を合わせる資格なんてないのに……」
443:ギルミティ 甘い罪:2020/04/18(土) 22:16…資格とか関係無いですよっ!!アナタは悪い人じゃないの分かってますし…友達なりましょうよっ…!!
444:ネサレスト:2020/04/18(土) 22:17「………虐めの原因を作った俺をか?………なれるとは思わないけど」
445:ギルミティ 甘い罪:2020/04/18(土) 22:18なれますよっ!…だって、だって…アナタもお菓子好きですもんねっ!?……それに原因には私もありますからっ!
446:ネサレスト:2020/04/18(土) 22:20「……お前は優しすぎる、普通なら虐めの原因である俺が消えて良かったと思うのに……」
447:ギルミティ 甘い罪:2020/04/18(土) 22:23 ……全然ですって…ね?ほら、アナタが好きなお菓子は何ですか?…欲しいお菓子は何ですか?
(少し古いペロペロキャンディを舐めながら軽い笑みを浮かべて)
「菓子か………亡くなった母が作ってくれた……チョコクッキー…………また食べてみたいよ……」
(罪人である自分が此処まで優しくされた事はなかった。本来ならば永遠の苦しみを貰うつもりだったのに
それが無くなるとは思っていなく、涙が出る)
………はいっ、分かりました
…ぽーけっとをたーたけば、アナタの願い、叶えまーしょう、お菓子の夢を…♪
(籠を揺らしながら涙を掬い、元々あるチョコクッキーと一緒に箱に入れて
そのまま軽く叩いて笑みを浮かべて…)
……はいっ、出来ましたよっ!
「?………ありがとう」
(涙を拭きながら)
…その涙にはアナタの過去が含まれてるんです
…ささ、どうぞ?
(箱を開いて一枚、見た目は何も変わらないチョコクッキーを渡して)
「……罪人である俺になんかすまんな………ここまでして」
(渡してきたチョコクッキーを貰い、食べてみる)
……関係無いですって、罪人とか…ふふっ…
( 自分には分からないが思い出等がたっぷり詰まった味、ほんのりと甘さが香り柔らかいような…)
「……!?……母…上?」
(食べてみたら亡き母の作った味が一緒だった。泣きながらチョコクッキーを食べていた)
…まだ、いりますか?
(まだ数枚入った箱の中を見せながら、喜んでいる様子を嬉しく思い)
「……うん」
(泣きながらも母の味を堪能したいと顔を頷く)
……はい、どうぞ
( 箱の中のクッキー全部渡して、たっぷりと味わってもらえているのが有り難く)
「……ありがとう、なんか母上が本当に作った感じして………1600万年ぶりだよ」
(箱ごと貰い、お辞儀をする)
……ほら、やっぱりアナタ悪い人じゃないですよ、謝れて、泣けて、感謝をして…いい人です
(軽い笑みを浮かべて、自分は籠の中の粒チョコを口の中に放り入れ)
「…悪い人じゃないか………それでも俺は俺自身良い人になんてなれないようなものだよ」
461:ギルミティ 甘い罪:2020/04/18(土) 22:56……種族の問題ですか?…別に関係無いですって!…私がアナタの希望になりますっ!
462:ネサレスト:2020/04/18(土) 22:59 「種族の問題ではない……俺自身何兆人も殺めた殺人鬼…優しさなんてとっくにないとは思っていたんだが
……希望……か……久しぶりに聞いたなその言葉は」
………でも優しいですっ、そんな残酷な人なら普通は私を会った時点で倒そうとしますし…優しいんです、アナタ…
…駄目ですか?…なりますよ?…なってみせますよ!
「………お前は母上と同じで優しいな……お前を希望に見立てても良いかもな」
465:ギルミティ 甘い罪:2020/04/18(土) 23:04 ……見立てる、じゃなくてしていいんですよ?
…大丈夫ですっ…ふふ
「……本当にありがとう、マリンもあいつ俺と同じで異世界人を不快にさせたら直ぐに死にたがりだし
孤独になりたいと思うからその幸せを分けてやりたいよ……ありがとうな」
……えへへっ…そうだ、皆さんの好きなお菓子があったなら言ってくださいよ?
私が用意しますから…ふふっ…アナタと話しているととても心が安らぎますし…嬉しいのです
「俺もお前と話していると母上と同じ安らぎを感じるよ」
469:ギルミティ:2020/04/18(土) 23:10……なら良かったです…ふふっ…また、来ますね?
470:ネサレスト:2020/04/18(土) 23:11「ああ……ありがとう、いつでも来て良いからな?」
471:マリン:2020/04/18(土) 23:33 「……ちゃっかり仲良くなったけど、良かったな」
(様子を見てネサレストだけ姿を見せる)
「……まぁ、そうだね。俺なんかに友達なんて出来ないと思っていたけどな」
473:マリン:2020/04/18(土) 23:36 「まぁ、良かったんじゃないか? 俺は100兆人を殺してお前は50兆人を殺した孤独の殺人鬼が他の奴に触れる
暖かさを知ってさ……どんな感じだった?」
「……まるで母上の優しさみたいな暖かさだったよ」
475:マリン:2020/04/18(土) 23:38「…母さんのか……俺も母さんのチョコクッキー、食って良い?」
476:ネサレスト:2020/04/18(土) 23:40 「……まぁ今回は許すよ、でも妹に会うまで俺は諦めないからな?」
(そう言い、チョコクッキーを一枚渡す)
「はいはい……やっぱり母さんの味がするね、これは」
(微笑みそして貰う。食べてみて同じく母のだと確信する)
「うん……これからはころすんじゃなくて倒す程度にしてやるよ、お前の事」
479:マリン:2020/04/18(土) 23:43「まぁ、お互い大切な人同士いるからね……俺が殺されたら妻がヤバくなるから安心したよ」
480:ネサレスト:2020/04/18(土) 23:44「だな………正直言えば家族をころすなんてやっぱり出来なかったな、俺」
481:マリン:2020/04/18(土) 23:45「俺も……正直言えば義理だからと言い、家族だしころすなんてもんは絶対に無理だな」
482:ネサレスト:2020/04/18(土) 23:46「お互い……赤の他人だけ殺れるのに、大切な人だとやっぱり出来ないな」
483:マリン:2020/04/18(土) 23:47「そうだな……んじゃ、俺はこれでお暇するよ。 大切にしろよ? 銀河一愛している奴をな」
484:ネサレスト:2020/04/18(土) 23:48 「お前もな?ハフリア」
(そう言った瞬間マリンは消えていた)
「…''孤独の殺人鬼''同士なのにまた花を咲かしても散るのはお互い分かっている癖に何故か縋りたくなるのは
一緒になんだな、ハフリア………お前は母、妻、二人の子供を亡くして……そして実の両親に捨てられて…
まぁ、俺もまあまあ苦しかったよ?才能が無くてパエスト家を受け継がしてくれなかった、妹と離れ離れ
そして母が亡くなる……お前は二人目のカウントだが気をつけておけ………四人目になるとお前は…………
…………''存在''ごと消えるからな、俺は一人目のカウントだからいつもお前よりマシだよ…
その前に俺がお前を倒す………そして俺もお前とともに果てよう……俺もお前もお互い大罪を持っている
殺人鬼だからな?………お前は母を殺して、俺はお前の妻を殺した……ならタイマンの時に勝負をつける…」
(顔を下に向いて独り言でブツブツと言う。そして目だけ蛇になり、背中の紋章石が紅く光る)
「……残り何億年生きれば良いんだろうか、50兆人も殺して…1600万年の月日が経って……」
487:クタニド◆:2020/04/19(日) 08:24 >>486
あなたも旧神だったのか!?
>>486
「ただの不老不死の悪魔だよ……俺とマリンは」
(ため息をついて壁にもたれる)
>>488
不老不死ゆえの孤独は私も経験しています
>>488
「……そうか、お前は若いのにそんな事まで経験済みとはな」
殺戮機械……?
私と同じ
「機械は知らんがな……殺人鬼には変わりないな」
493:雪りんご◆:2020/04/19(日) 12:19 >>492
殺めた数はレイカちゃんの方が多いけどね
>>492
「……50兆人以上はマリン以外知らんがマジか」
>>494
……ネサレストさん、レイカちゃん部下に雇ったんだよね?
>>494
マジです
>>494
「雇ったけど……あの子娘マジかよ……」
>>497
レイカ殿は敵にも狙われているS級危険人物だ……
>>497
「あの子娘マジかよ……大変だな」
>>499
レイカちゃん、ネサレストさんの言う事聞いてくれるかな……!?