「種族の問題ではない……俺自身何兆人も殺めた殺人鬼…優しさなんてとっくにないとは思っていたんだが ……希望……か……久しぶりに聞いたなその言葉は」
「ネサレスト様、あなたにお戻りください!」 マークスは睡眠薬を投げた