「はぁ……お互い元''孤独の殺人鬼''で普通助け合うのか俺達は」
マリン「知らねぇよ……まぁ家族なんだし、良いじゃんか」
「良いのかよ……確かに俺は家族をころす事は出来なかったが…」
マリン「そこが良いんじゃない? 俺達は昔みたいに''孤独''
じゃないしな」
「はぁ…呆れを通り越して尊敬するよ、家族想いのとこは」
マリン「お前も似たような事なのに言うなぁ〜」
伯爵さんが家族ですからね
「あ〜……とりあえずおめでとうって送っとくわ……」
(ロシアの菓子を魔法から出して)