……へぇぇ…皆さんどうにも凄く強いみたいで…羨ましいですね…
…ま、私は私だけの力で強くなってみせますけどね?
…あ、何か要ります?
(チョコパン食べながら小首を傾げ、今日は籠だけではなく瓶に入っている…飴や棒状のお菓子を見せて)
「あ〜……ネサレスト、後でお前のチョコ食って良い?」
ネサレスト「良いけど、お前ロシアの菓子が食べたいだろ」
「正解」 ネサレスト「だろうな……当ててやろうか?……プチーチエ・モロコーだろ?」
「また正解」 ネサレスト「お前が幼い時からずっと好きと言えばそれだろが、おい」
「そうだな」