「………俺が喜んだせいかな? そのせいで………また俺は人を死なせて… …もう、目の前で死ぬのは………やっとアンタと友達になれたのに……」 (精神がとても不安定になっている。 腰は抜けていて動けない)
「ネサレスト様、貴方は悪くありません」
「いや……確実にそうだ、やっぱり俺は滅ばなければいけないのか 絶対にそうだ……俺のせいで俺せいで!」 (気付けば短剣を持ち首に指していた)