>>967 「!?……………」 (動きがピタリと止まり、顔を下に向いた)
「あなたがまた笑ってくれたら……きっとギルティの奴も喜んでくれるから。死後の世界であなたを見つめているギルティもきっとあなたが笑えば喜んでくれるから」
「……………」 (顔を下に向いたまま聞いた。 一ミリも反応しないぐらいに)