おっけおっけ〜!ある姐の頼みならなんでも聴いちゃう………ちょーっと待っててね ( ふっと彼女の手を握りながら、ちょっとフードを深く被り。緋色の目を爛々と輝かせて。握っているのと反対の手から生前と同じくらいの大鎌を作り出して。ふうっと少し作ったあとふらつきながら彼女に差し出して ) >>390