【 >>ノールシ様 いえいえ大丈夫です!】
>>悪魔くん
ちょっとそこの悪魔くん!この街をナメて貰っちゃ困るナス!皆能力持ってるナスよ!
(音楽プレーヤーで推しのテーマ曲を聴きながら歩いていると、ちょうど間奏の所で、「能力者絶対居ない」と聞こえて、まるで自分たちの存在を否定されたよう気分になり、マリンの前に通せんぼする様に両腕を広げて立ちはだかる。)
>>新入りバイトちゃん?
ちょいちょい、そこお姉さん。どうしてそんな急いでるんナスか?もしかして新入りバイトナスか?
(自転車でかっ飛ばしてバイト先の焼き鳥屋へ出勤最中、必死に走ってる凪の姿を見て、こんな朝から急ぐ様なんて珍しいナスね、うちで働いてくれる新入りの子だったら良いな。なんて思いながら、目線を前から凪に移し、尋ねてみる。)
…んえ、学校だよ?学校の時間まで間に合うかn…あっるぇ〜?今日学校休みじゃん…
(自転車の少女に話しかけられて、「あっ」と、学校が休みな事に気付く。)
え?うんまぁ…やってみたいけど飛び入りとかダメじゃないかな…やってみたいけど…
(やってみたい欲に駆られ上記。)
>>121茄子さん
「ふ〜ん……じゃあ能力者の街で俺の退屈しのぎになるってとこか?」
(この若い奴が止めれるかねと思いながらケラケラ笑う)