「…そうですかい、私みたいな妖怪でも仲良ぉなれたらええなぁ…」 (二人の子供を見て少し安らぐ。昔の心地よさが戻った気分だ)
あなたも……妖怪なの!?
「妖怪なんやけどねぇ……私の霧を見れば分かりはりますけど?」 (そう言い、自身の周りの霧を出す)