「 人間の出来た良い子ねえ、食べちゃいたいくらい…♡ 」 ( 遠くの柱の陰から 涎を滴ながら見つめ )
「……………」 (ちらりとそちらを見て、いつきのもとへゆく、危害があるかないか、千里眼で覗いてるわけじゃないから見えないが、まぁ、人間なんだとしたら どうにも出来ないんだけれど)