>>190 「そりゃあまぁ、御神体が『生きとる』神社やしなぁ、多少は御加護ってもんがあるんやで」 (するりと横を通り過ぎてそとにでる)
へぇ、生きてる神社、か…こりゃ珍しいものが見れたなぁ (同時位に外に出る)