「…んー、剥がれてへんか、やったらええな、んで、あとでお祈り来た人間への加護と、庇護の札作るのと…あーあとなんやっけかな…」 (鳥居までスタスタと歩き、その柱に貼ってある札をペシペシと叩きながら何かをブツブツと呟いている)
お努め頑張ってるんですね