>>227 「…知らねぇよそんなの」 (大きな溜め息と共に、あまり興味も無いので、鳥居に登り始めて)
「そう。鳥居から落ちて怪我しないようにね。 どーせ怪我したって京都の妖怪でもない人を私は助けないから」