>>259 「お痛したら許さへんよ?少なくとも、理由もなく他人に怪我させんなや、危ない危なくないちゃうねん」 (困りもんやわぁ、とため息を着く)
「理由もなく?理由はあるよ。私にあってすぐに私を特別扱いしなかったじゃん……私達はそういう妖怪なの。」