「…うーん、…よっと」 (みなを眺めているとゆっくりと立ち上がりそちらの方に歩いてゆく) 「なぁあ?やっぱわしも混ぜてぇやぁ」 (ちょっと丁…うーんやっぱりこの意を持つ名前は呼びたくないな、あの子をあのまま放り込むのは心配である、いつの日かのいつきを見るような気持ちだ) (ま、参加しても役に立たないけど)
「はい、分かりました〜」 (気軽そうに言い、自分も考える)