>>599 「……え ら か っ た な い つ き」 (随分したと成長をみた、おどろきだ、緋月もちゃんと守っていたし、やはり仲良くなれたようだ)
「 ……、ふふ、あり、がと 」 ( そっと口元にぎこちない笑顔を浮かべながら、そっとお礼を告げて。この状態だと頭を撫でてもらえないのは寂しいがぐっとこらえて )