「ぐぎぎぎぎ………、まさか他人に、この姿を見せることになるとは………」 (なんかいってる、というかさっきの獣姿は見せても良かったのか) (そこにいたのは、銀の耳と髪、そして三本の尾、そして先程までの大きな狐でもなければ、青年の姿でもなく───ちんちくりんのこどもだった) (姿は>>120のしたのURLにて)