「…ふ、ふふーん!!!これやこれ!!!こっちならぞんっっ分に素顔だろうがなんやろうが見てええでひづきぃ!!!!」 (出会ったばかりの威厳はどこへいったのだろうかこの狐) (煙が消えた先には、先程の子供のすがたでも青年の姿でもなく、そこには絶世の美女が立っていた 胸と腰に手をあてビシィッッとポーズを決めて、その顔面を最大限に活用したドヤ顔をしながら) (姿は>>492を参照)
『……おき、つね、さま、きれい』