>>183 「レベルさん、わっ私なんかが……言うのはちょっと駄目かなって思いますけど……あなたっていっつも精霊さんのお仕事頑張ってますよね……だから、私の手作りパフェさんがあなたのご褒美になりたいなっておっしゃってました。よかったら、あーんしてください」(エリーゼは豪華なパフェを出してレベルにあーんしようとした)
「……あ、ありがと……」 ちょっと照れながらぱくっといく。 「……こんなに大きいパフェ、いいの?」 {……嗜好をすでに暗記しているとは、恐れ入る}