「あれぇ…?そういえばごしゅじ…じゃありませんでしたわ、私のご友人がデューク様が……なんでしたっけ、かれ…し?とか言っていた気がするんですわぁ…!」 (頬に手を当てて首を傾げて。爆弾発言を笑顔で投下していく)
「…先生お疲れ様です」 (少し体を起こして告げる) >>29-30 「おや、それはまた初耳な」 (少し驚いたように目をはる)