主の案と自分の案を合体させてみた。
ライトサイド=善って感じにはしたくなかった。
『光輪教団』
アクワルタ・クワルナフを信奉する宗教、光輪教の教えを広めるための組織。
都市の最大勢力であり実質的に都市を統治しているが、教祖の政治的才能により市民からの評判も悪くない。
光輪教団の幹部クラスは『アンジェリカ』と呼ばれており、自分たちは神の御使、すなわち「天使」のような存在と思っている。
また彼等は都市を聖都と呼び、光輪教を信仰する者をライトサイド、そうでない者をダークサイドと呼称する。
なお、裏ではダークサイドの異能者を捕らえては非人道的な人体実験や非合法のあれやこれやを行っているとされている。
>>41-45
お〜!!!沢山の魅力的な設定が出てきましたね。皆さんありがとうございます!!
では今まで出てきた案をまとめますね。
【都市案】
・ヘルリングス
結構環境がやばい場所に位置している。悪の拠点になってそう。
・シティーズセントリア
超がつくほどの大都市。様々な町を呑み込んで発展しているのでシティーズと皮肉混じりの名前がつけられた。スラム街形成されてそう。 なお略称はセントリア。
・ノーゼ
海洋都市。景観と治安はとても良好。
・ベグドラ
地下の都市で、地上都市よりは比較的貧困層が多い
・カルメイン市
通称"旧市街"通常旧市街と言ったらここを指す。
かつてはエネルギー資源が豊富に取れた事により経済や産業が発展し、国の最大の都市の一つだったが、
採掘場で起きたとされる"ある事故"により資源の枯渇やそれに伴う経済の悪化により、急激に寂れていった。
現在では廃ビルや廃墟が立ち並び、かつての10分の1ほどの人口しか居ないという。
【どんな都市にするか】
・人工島
・都市を囲む高い壁
・巨大な亀裂
・天空都市
など外界から隔絶・隔離された都市
【組織案】
・『BOUQUET(ブーケ)』
花束のように、様々な特性・個性を持つものが集まっているイメージから。
・アンジェリカ
(/異能の起源は神にもたらされたものと考える組織。自分たちは神の御使、すなわち「天使」のような存在と思っている。)
・アルバ
(/イタリア語で「夜明け」という意味。何となくライトサイドっぽい。)
・コルナ
(/コルナとは所謂悪魔崇拝のサイン。異能は前世の悪魔との契約でもたらされたと考える組織。)
・セーラ
(/イタリア語で「夕暮れ」という意味。なんとなくダークサイドっぽい。)
・『光輪教団』
アクワルタ・クワルナフを信奉する宗教、光輪教の教えを広めるための組織。
都市の最大勢力であり実質的に都市を統治しているが、教祖の政治的才能により市民からの評判も悪くない。
光輪教団の幹部クラスは『アンジェリカ』と呼ばれており、自分たちは神の御使、すなわち「天使」のような存在と思っている。
また彼等は都市を聖都と呼び、光輪教を信仰する者をライトサイド、そうでない者をダークサイドと呼称する。
なお、裏ではダークサイドの異能者を捕らえては非人道的な人体実験や非合法のあれやこれやを行っているとされている。
【組織同士が争う理由について】
・『アクワルタ・クワルナフ』 という都市の上空に存在する巨大な光輪が存在し、空を見上げれば何処からでもその偉容を目にすることが出来る。
この光輪こそ異能者の力の源であり、無尽蔵のエネルギーを秘めている、神にも等しい力が手に入る、などと様々な憶測が立てられているがその実態は不明、組織はこの力を我が物とすべく日々闘争に明け暮れている。
【考える点】
・都市の構造について
・能力者の存在がその世界では認知されていて一般人も能力を知っている、又は使えるような世界なのか、能力者が存在するという事が一般人には認知されていない世界なのかに寄っても変わってくる。
こんな感じですかね。様々な意見が出てきたところ申し訳ありませんが土台を作っていきたいので、まずは【どんな都市にするか】について考えましょう。(例:都市は隔離されているのかされていないのか等)
決まれば>>44の方のように既出の設定を組み合わせたりなどして世界観を完成させていきましょう。世界観は一番大事な要素ですので未だこのスレに訪れていない方もよろしければ。