「………………叢雲おじさま」 叢雲「ん、なんだよ」 「…これはなに」 (ゆらゆらと揺れる袖を持ち、尋ねる) 「あー、おとした」 はああああああああああああぁぁぁ!?!?!?!!! (この辺り一体に、店主の叫び声が響いた)
『……………〜〜〜〜!!???????』 (おっきい音に耳を塞ぎぶる、と震える。と同時に勾玉が赤に染まり……)