(…すたすたと、かおをふせて店の奥へと歩いてゆく)
叢雲「………………おーい嬢ちゃんふたり、すまねぇなぁうるさくして」
(店主がいなくなったのを見て、勝手に座敷に上がってみこととりんに声をかける、)
叢雲「あとそこの、奇声あげてたけど生きてっかー」
(そしてみせの方のskullFaceにも声をかける、こちらのほうもしんぱいだ)
「 ……oh … have,you ever been so'crazy ( ここまで狂った日があるかよ )」
( 暗がりから頭を抱えて顔を出す )