「なら、少し頼まれてほしくてな…その…」 (自分の身体を見る) 「見ての通り、私の身体は殆どが機械でな…それで、脚のパーツがもうすぐ動かなくなってしまうんだ…どうにかできないか?」
「……ふむ」 (全く見えていない、が…こういうことは…) 「わかりましたぁ!ごいらい、おうけしますぅ」 (にこりとわらう)