「 叢雲さんはアレくらいが格好良いのだろう、さ ィア… ィア … さん?ちゃん?くん?…様は違うし 」
( 腕を組んで顎に手を … はて、名前だけで呼ぶにも抵抗
荒々しさが近くにあるので 中々気分良く己を保てる )
「 と・も・か・く。… 多分、君が知ってるパンケーキとは少し違うものが出ると思う
…… 叢雲さんもだが、期待を裏切ったら申し訳ない。 … まぁ、食べるまで分からないが 」
「?、???」
(パンケーキに、違うとか何とかあるのだろうか、視覚的なあれかな、と疑問符をうかべる)
叢雲「俺甘いの苦手だから甘さ控えめがいー」
(ちゃっかり注文をつけるおじさん)