( 威圧を受ければ..当然身震い、そして____ )
[ ニヘラァ..!! ]
( “皮が剥がれて骨や身が丸出しの顔”になり振り向き裂けた笑みを見せる 眼もニヤケて長い舌も露出し...とてつもなく不気味で気味が悪い
ただただ、嬉しそうな満面の笑みを生の顔で見せていた )
「 楽しみにしてるねぇ?おじさまぁ...♡ 」
( 皮と仮面を被り直しながらルンルン気分...喜の色が出ているのに回収出来ないのを少し残念に思いつつ..そのまま店の中を物色し始めた )
叢雲「…うげ…」
雅「叢雲おじさま…」
叢雲「いうな…皆まで言うな…」
(なんだか、おじさんは何かしらにロックオンされたらしい)