『……私も混ぜてください』 (私だって強くなりたい、と頬を膨らませ)
叢雲「!……うーん、何で強くなりたいかにもよるがな、武器使うのか、体術だけでいくのか、それによる」 (自分も、と声をかけてきた少女をみてしゃがみ、目線を合わせて告げる)