>>959 (不思議そうに見る彼女を見て一言) 叢雲「あいつ、俺が稽古する度にこういうのやって10年くらい経ってるからな、慣れだなれ、あとあいつ身体能力化け物だからな」 (とんでもねぇぞあいつの動き) 雅「おじさまさんせっとってうそ、うそやんな、ね、ね?」 叢雲「let's go!!」 雅「うわーん!!」 『ガウゥ…』 (圧も含んだ合図に半泣きでまた走り出す、優しい相棒もついて行く)