>>223(抜けてる部分があったので訂正)
「俺は礼をされるようなことはしていない、……それでもれいがしたいの言うのなら、飯を恵んではくれないだろうか」
「安心しろ、俺が守ってやろう」
名前:神代 霜星 (かみしろ そうせい)
二つ名:黄昏の星彩
性別:男
年齢:12歳……?
身長/体重:160/55
容姿:
https://i.imgur.com/nhbk60N.jpg
性格:基本的に無表情だが、普通程度には喋るし、表情筋が全く機能していないだけで感情豊か、だが喋るといっても言葉が足りない部分が多く、他人に勘違いされることがほとんどで、本人が望まないまま孤高の存在になってしまったが、大して気にしてはいない
異能:『来たれ我が血、我が命』
己の血を触媒として、妖、神獣を呼び出す
武器:大太刀『凪月』
備考:
・半神半妖の純人外、だがかなり人間らしい振る舞いをする
・絶対的悪特攻持ちであり、座右の銘は『悪即斬』
・妖としては鬼の血を引いており、赤髪、怪力を遺伝として引き継いでいる、神としては本人も知らないようだが、その圧倒的神性から、有象無象の神などではないことは確実である
・一応本人が言うには12歳ということになっているが、見た目、中身ともにそうは見えない、そもそも人間では無いので成長速度の違いである
・燃費がかなり悪く、見る度に何かを食べているが、何故か体重は不動